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貫429 兵163
商425 練200
米582 名 88
金999 城 9
政 戦 知 忠 兵 特技
望月 六郎:16-89-90-99-鉄-火攻
城井 長房:49-67-34-99-弓-強兵
神代 勝利:69-74-77-90-騎-なし
吉弘 統幸:40-68-59-99-鉄-悪天
有馬 晴純:87-83-66-99-槍-槍衾
上村 頼興:65-49-60-99-騎-抜擢
伊集院 忠朗:77-74-89-99-騎-なし
赤池 長任:13-76-70-99-弓-斉射
相場:米1.3/兵6.2
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F―F―――F
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A E―A F
|/| | |
E―E A F
/ | /|
A E―E―J―J
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B―――E J
/| /
E―E D
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E P―――D
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P | P
| | /
P―――P―P
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P P
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E:hide
J:大友
P:島津
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緊急/臨時報告
謀略 :A国角隈石宗/米-69
行商人 :茶壺/購入
闇商人 :米買/1.6×300
仕官 :蒲池 鎮漣:72-65-55-歩-発掘
春税収 :金+838
任務報告
有馬晴純:勝利/槍衾発動
望月六郎:勝利/戦利金+116
吉弘統幸:援軍勝利/戦利金+131/名声+5
上村頼興:捜索/臼杵 鑑続:85-48-82-歩-施与/抜擢発動
城井長房:密偵/少し入手
赤池長任:訓練/練+4
伊集院忠朗:謀略(D)/失敗
神代勝利:謀略(D)/失敗
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* Fが当家についたようで、二国統一は安泰。おかげでAが迎撃した望月のほうの戦は戦闘力にして2.5倍の圧勝だったんですが、捕縛馬を持っているにもかかわらず捕縛できず。なんでやねんと思ったら、逃げ馬を落としたのがAでした。Aから一人も捕縛できないまま滅亡させると、滅亡捕縛武将は角隈石宗・鍋島直茂・石川五右衛門の3人が濃厚で、龍造寺隆信は余裕で取り逃がしてしまいます。五右衛門と直茂をそこまでに捕縛するのは厳しそうなので、捜索の手数を増やすべく抜擢の上村をクビにして発掘の蒲池を使うことにしました。隆信は抜擢が発動してしまうと捜索にひっかからない可能性大なので。
* Dの撃退にも成功し、Fは今日一つを攻めて、明後日に現在Dと接している城と同時に当家に接している城を落としに行くことでしょう。当家は今日BとAのF国側を落としに行き、余裕を見て残りの城を。うまくいけばFが大友を滅ぼすのと同時くらいに当家もAB討伐を完了できそうです。
* 目標としては6秋にA国の全てを滅ぼせる進軍をして、島津から最後の援軍をもらう6冬に島津へ手切れ使者を派遣、7春にはF国と同時に島津へ侵攻というところでしょうか。
ポイントは島津がDをどのくらいのペースで滅ぼしてくれるか。今のようにDが2国あるような形のままだと、Dの南側を島津が落とす時に名声を稼げないので、上のプランは少なくともDが1城に持っていかれてからです。Dが島津へのカウンターを試みたことを考慮すると、D滅亡まで待ったほうが良いとも言えます。悩みどころです。
* 今日は闇商人のレートが高いこともあり、軍配と強兵を最大限に生かすべく70×2雇兵です。強兵が発動してくれれば明日は兵160練190くらいまでいけますので、Aをさらにいくつか攻めることができます。ちなみに強兵不発だと練120前後。Aの迎撃もできません。ここ、強兵発動がプランを変える最後の機会かもしれません。
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[合 戦]吉弘(70・A国岩屋城攻撃)
有馬(70・B国日野江城攻撃)
[雇 兵]城井・蒲池(各70)
[訓 練]赤池・望月・神代・伊集院
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