*
貫268 兵110
商350 練180
米397 名 82
金521 城 5
政 戦 知 忠 兵 特技
岡本 禅哲:77- 2-80-99-歩-流言
結城 政朝:82-75-85-99-騎-甘言
小野 忠明: 2-81- 7-99-槍-一騎
芳賀 高定:82-64-84-99-弓-流言
村上 義清:45-84-39-99-騎-なし
直江 兼続:89-88-83-97-鉄-なし
筧 十蔵:74-72-80-92-鉄-悪天
鬼小島弥太郎: 2-91- 2-91-弓-斉射
相場:米0.9/兵4.6
|
Q Q
|/|
Q―Q B
| |/
Q Q J―J
/ | / |
Q―E―E H J
| | /| /|
G―H―H―H―H―J
| / |/|
G G J―F
|/ /
G―――G―F /
/|/|/
O―O―F
|/ |
O―O F
/
L
|
B:名声60
E:名声53
F:名声70
G:名声50
C:hide
J:佐竹義昭
L:里見義尭
O:北条氏康
Q:上杉謙信
|
緊急/臨時報告
敵襲:厩橋城/E国土岐為頼30
闇商人:米売
通商人:印籠/購入せず
仕官:清水 康英:20-63-34-弓-斉射
歌会:優勝/算盤
御前試合:準優勝/兵+28
茶会:優勝/馬上杯
秋収穫:米+297
|
任務報告
小野忠明:援軍勝利/戦利金+95/名声+3
筧十蔵:勝利/戦利金+73/悪天発動
芳賀高定:援軍勝利/戦利金+14/名声+3
村上義清:援軍敗北/名声+2
岡本禅哲:捜索/梶原 景宗: 9-62-46-鉄-強兵
|
* 夏祭りは2冠。ですが、予想していた歌会と試合ではなく、歌会と茶会でした。鬼小島が負けたのは・・・上泉。春に捕縛対象武将として上杉家にいた後、夏にいきなりツモった人がいます。夏祭り参加者はDを除くBFGで、Gは準決勝でうちに負けています。するとツモったのはBかFです。Bなら当家から攻めることも可能なのでややマシですが、Fにツモられたとすると佐竹・北条へのプレッシャーがきつくなります。いきなり面倒になってきました。
* 対D戦は佐竹のほうも僅差ながら勝ってしまい、真田 昌幸:97-98-96-騎-天賦が野に流れました。祭り対策にはこれも拾っておかないと、3部門全てが脅かされることになります。ここをツモ運に頼らざるを得なくなったのは当家のミスとも言えます(もっとも、佐竹がD・Fのどちらに攻めるかを読めるとは思えませんが)。まぁ当家が言えることは、捜索の手を緩めることはまだまだできないということです。
* それから、今日の合戦結果によって同盟関係がかなり明らかになりました。まず、B=F=Gが三国同盟を結んでいます。Bはこれに加えて北条とも。Eは当家の盟国である佐竹・上杉と。今回上杉がBに勝てたのはEの援軍の力が大きいようです。それでも僅差でしたので、今後上杉を勝たせようと思ったら当家のフル援軍は必須と言えそうです。
* また、北条が楽に負けたのもこのBFG三国同盟の力によるもの。彼らは当家の盟国であり強力な援軍をいつも派遣してくれる上杉・北条を優先的に倒しにくるでしょうから、この動きに負けないようにしなくてはなりません。佐竹からFへのプレッシャーもかけてもらわないと厳しくなります。
* そんな状況下で、今日は一手攻めることができます。E・Gの西・Gの南とも、攻めるなら別々の意味を持ちます。
Eを攻めるとすれば、理由はまずPCの数を減らすこと。もう一つは、上杉の封鎖を早くして手切ってもらうことです。真田幸村の入手は早くなるかもしれませんが、対G・F戦はやや不利になります。
Gの西を攻めるのはEを攻めるのと似た意味があります。上杉とEが結んでいることがわかったので、上杉がBを滅ぼしてくれればまずEと切ります。次に当家を切ってもらう形を作ると共にEの逃げ道をなくすのがこの一手です。
もう一つがGの南を攻める道。これはボケているようですが、Gの討伐権を確保するという意味と、G→北条と攻める接点をなくしにいくという意味があります。Fにも接点を持てるかもしれませんし、三国同盟に最も直接的に打撃を与える方針です。
* ここまで書けば明らかですが、当家の方針は3つめ。E・Bは後回しで、とにかく北条を守りにいくことにします。今ならGは強兵が不発しさえすれば訓練力はかなり低かったはずですから、対北条戦にフル援軍を出してGの兵をできるだけ削り、当家からもGの城を間髪入れず攻め続けるという方針にします。
*
[迎 撃]筧(40・厩橋城)
[合 戦]直江(70・G国忍城)
[捜 索]岡本
[雇 兵]芳賀(70)
[訓 練]他4名
|