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貫293 兵167
商432 練199
米320 名 94
金162 城 7
政 戦 知 忠 兵 特技
結城 政朝:82-75-85-99-騎-甘言
芳賀 高定:82-64-84-99-弓-流言
真田 幸隆:84-85-98-99-弓-煽動
真田 信綱:35-75-48-99-騎-強兵
村上 義清:45-84-39-99-騎-なし
鬼小島弥太郎: 2-91- 2-99-弓-斉射
筧 十蔵:74-72-80-99-鉄-悪天
直江 兼続:89-88-83-97-鉄-なし
相場:米1.2/兵5.9
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Q Q
|/|
Q―Q B
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Q B J―J
/ | / |
Q―E―E H J
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E―H―H―H―H―J
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G H J―J
|/ /
H―――G―F /
/|/|/
O―O―F
|/ |
O―O F
/
F
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B:名声74
E:名声44
F:名声82
G:名声58
C:hide
J:佐竹義昭(65)
O:北条氏康(85)
Q:上杉謙信(64)
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緊急/臨時報告
通商人:印籠/購入せず
仕官:成田 長泰:54-54-40-騎-なし
競売:刀剣
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任務報告
直江兼続:70進軍中/G国河越城
村上義清:70進軍中/G国平井城
結城政朝:密偵/ほぼ入手
真田信綱:雇兵(30)/兵+32/強兵不発
鬼小島弥太郎:訓練/練+16
真田幸隆:訓練/練+15
筧十蔵:密書(上杉家)/完了
芳賀高定:密書(北条家)/完了
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* 今日はついに佐竹からの敵襲。名声差もあり迎撃自体は楽勝なはずですが、Fの兵が150動いたのが気になります。Gに対して80+70ならば良いのですが、佐竹と合わせて50×3だったとしたら、佐竹は当家とわざわざ手切れをしてFと結んだことになります。
NPCなので何が起きてもしょうがない気もしますが、序盤の忙しいときに同盟を結びに行った身としては悔しい面もあります。
* 迎撃後にもさらに兵が余っているので、もう一手攻めてみることにしました。今日Gは一つしか迎撃していないので、昨日攻めた2部隊の片方は無傷で帰ってきますから、今日の雇兵・迎撃の残りの兵合わせて明日も2部隊出せるという読みです。
* そこで攻める相手をどこにすべきか。本プレイの目標はもはや統一なので、それを踏まえたものにしなくてはなりません。
具体的には佐竹かEかしかありません。佐竹を攻める理由は、Fの援軍でコマンドを拘束するのと、Fに東から攻めるルートを作ること。あと、もちろん滅ぼしきればFへの援軍を減らすことができます。こちらのリスクはなんといってもFの名声が上がりすぎてしまうことです。
Eを攻めるのは、まずBとの接点を持ち、あわゆくば一気にBを滅ぼしてしまおうという考え方。Fの名声上昇も少ないですし、長野 業正:39-95-88-騎-突撃が手に入るのも大きいです。しかしここを滅ぼしきってしまうと、Eと当家という2つの同盟国に封鎖された上杉家が当家を手切ってくる可能性が生じます。Fという強敵を残していることを考えると、これは非常に大きなリスクと言わざるを得ません。
* 迷いましたが、(主にFの援軍派遣先という意味で)選択肢を増やすE攻めを選んでおきました。上杉がBの北を取ってくれれば、一手で滅ぼすという手もアリ、という考え方です。そのぶん、切るときは当家でなくEにしてくれるように密書はできるだけ送っておきたいところです。
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[迎 撃]筧(70・佐竹家)
[合 戦]鬼小島(70・E国沼田城)
[密 偵]結城
[雇 兵]信綱(20)
[訓 練]幸隆
[密 書]芳賀(北条家)
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