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* 誰の攻撃も受けないHとGが順調に勢力を伸ばしています。一方の当家はANPに攻められて息も絶え絶え。ただ、今日Eと結べたことでPAはもちろんCとも互角に戦える状況を作ることに成功したので、これからは少しは攻めに転じられそうです。今日の援軍で両方勝てば動員兵数70になるでしょうしね。・・・兵を雇う金がなさそうだというのは秘密です。

* 正直受け身ばかりというのもイヤなので、今日の道雪は迎撃したいのですが、それではQに出す援軍が足りません。兵180あれば迷わないんですが、そうもいきません。というか、このQの攻撃は拙速に過ぎたのではないでしょうか(迎撃の方は楽勝で、こちらはCが早まった様子)。迎撃武将や天候でいくらでも負けるシミュレーションができてしまいます。勝つためには少なくともHが火縄義弘に70以上は兵を持たせる必要があります。同時に当家にも百地60(max)が要求されます。

* 迎撃は五右衛門でも大丈夫かもしれませんが60は必要。だが、こちらは迎撃しさえすればほぼ必勝。どちらかしか勝たせられませんが、どうか？？ということで今日発見した酒井に密書を持たせたのですが返事が来ない。どうも紛失した模様です。援軍を送るにしても往復して兵70にすれば勝率も上がっただろうに・・・なんとも致命的なロスをしてしまったものです。昨日の大雪といい、ツイていませんね。

* Q国にはHとの仲を取り持ってくれた恩もあるということで、援軍を優先することにしてみました。明日はKを討伐して内政力が格段に上がる予定ですので、内政してから対抗する、という方針で行こうと思います。

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