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貫263 兵112
商239 練200
米 74 名 59
金339 城 5
政 戦 知 忠 兵 特技
望月 六郎:16-89-90-99-鉄-火攻
城井 長房:49-67-34-99-弓-強兵
臼杵 鑑速:81-53-76-99-弓-取引
吉弘 統幸:40-68-59-99-鉄-悪天
深水 長智:83-45-81-99-弓-施与
上村 頼興:65-49-60-99-騎-抜擢
伊集院 忠朗:77-74-89-99-騎-なし
赤池 長任:13-76-70-99-弓-斉射
相場:米1.5/兵3.5
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F―F―――J
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L A―A J
|/| | |
A―L K J
/ | /|
B E―G―G―J
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B―――E J
/| /
E―E N
/ | |
E P―――N
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P | D
| | /
P―――P―D
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P O
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E:hide
J:大友
K:秋月
L:龍造寺
N:伊東
O:肝付
P:島津
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緊急/臨時報告
敵襲 :古麓城/B国新納忠元50
援軍要請:島津家島津義弘50/D国垂水城攻撃
検地 :貫+25
行商人 :老人雑話/購入せず
任務報告
深水長智:開墾/貫+14/施与発動
臼杵鑑速:町投資/商+14
伊集院忠朗:町投資/商+13
上村頼興:捜索/相良 頼房:68-55-63-鉄-水攻/抜擢発動
城井長房:密偵/ほぼ入手
赤池長任:密書(F)/完了
望月六郎:密書(島津)/完了
吉弘統幸:密書(大友)/完了
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* 昨日確認していたBの進軍が来ました。この国、さらに今日はAにも攻めています。
順番が逆だったら良かったのに。
なぜかというと、競売のためなんですね。今日夏祭りがなかったということは、今年の冬に競売が起きる可能性は1/2。そして、火縄銃は望月・悪天吉弘と鉄砲主力の当家にとっては必殺の武器です。
Aとしては絶対に渡したくないでしょうし、うちが取れればふらふらしているFがAについてもなお逆転できる力を持つことも可能です。で。
今日Bに攻撃を喰らった側は、相場の良い夏に米を売って城を失い明日の米収入を減らすか、迎撃に米を使うかの判断をしなくてはなりません。逆に明日攻撃を受ければ、今日は米を売っておいて、明日収入があった後にその米で迎撃するか米を売るかの選択をすれば良いのです。米収入の後なので城放棄も痛くありません。
このゲーム、こうした細かなところで差が付いたり、縮んだりするんですよね・・・
* 今日のBの進軍については、
1)逆にB側に攻めることでBの城を当家の城の中に取り込み、討伐権を確保
2)迎撃して(必勝)戦利金&捕縛狙い>
3)隈本城を持っている最大の理由、Gの討伐を開始
の3種類の選択があります。が、競売のためには米を売り払うという選択肢が非常に有力。かなり迷いましたが、A国(金339)も米売60をした上、今日の龍造寺戦で戦利金が入ることを考えると後手は引けません。取引臼杵もいることですし、今日はありったけの米を売ることにしました。
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[援 軍]伊集院(60・島津家/D国垂水城攻撃)
[開 墾]深水
[米 売]臼杵(70)
[捜 索]上村
[密 書]赤池(F)・望月(島津)・吉弘(大友)
[密 偵]城井
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