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* Fはなんと直江兼続迎撃で三つ巴。運良く雨が降ってくれて戦闘力差100少々で勝つことができました。昨日の対真田昌幸戦も戦闘力差200で、ともに乱数次第で簡単にひっくり返る範囲。捜索の不運を一気に取り返した模様です。捕縛武将は待望の・・・
＜直江　　兼続：89-88-83-鉄-なし＞
＜真田　　昌幸：97-98-96-騎-天賦＞
＜真田　　信幸：82-69-77-槍-なし＞
芳賀・簗田がやっとoutです。

* 次の一手はG・里見・佐竹の3つの道がありますが即決です。
BDにリードされている名声を上げていくために北条に蓋をするGは却下。
同様の理由でBか上杉のどちらかと手切りたいのですが、対D戦にはこの両家の援軍がほしい。よって佐竹側を手を休めずに攻め続ける必要があるのです。

* 訓練度は低すぎるのですが、佐竹は名声が全く動いていないので少なくとも上杉・B・G・Eとは結んでいません。援軍でカバーできると見なして攻めあるのみです。里見は余力を見て攻めるか、迎撃数や謀略数、内応数を稼ぐのに使わせてもらいます。真田幸村が配下にいるなら別ですが。

* 今日は久しぶりに密偵を出せます。昌幸・兼続を配下に加えたことで次の夏祭りは全勝を狙うことも可能になってきたので、ライバルたる幸隆・幸村の所在を確認にいきます。

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