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* Fからのカウンターはなし。昨日のF攻めのタイミングは結構早かったので、密偵結果を見ての行動だとすればFが兵不足である可能性はかなりありそうです。昨日は昌幸は合戦、大助は捕縛ときて訓練もままならなかったでしょうから、勝ち目もかなりあるのではないでしょうか(三つ巴でなければ、ですが)。

* また、上杉(謙)家はEに攻め込んでくれて、これもラッキー。Bに続いて上杉(謙)と結ぶのが得策でない理由は、偏に隣接する両家間の合戦で名声が上がらないことに尽きます。一方の上杉(謙)家が当家の盟国のBでなくEを攻めてくれるのは当家にとって最高の展開。できればEを滅ぼしてもらって、幸隆を野に流してくれれば最高です。

* とはいえ、上杉がEに勝てるかどうかわからない、というのも事実。特にEはFと結んでいたりして外交もそんなにおろそかにしているとは考えにくい相手。当家の援軍も今日は弱いですし、負けると思っておいた方が良さそうではあります。一応一発狙いで鉄砲を出しはしましたが・・・

* あと、今日のコマンドの中では雇兵の量が重要です。対F戦で負けたとしたら、明日また攻めなくてはなりません。そのための兵力をどれだけ確保すべきか。上杉の合戦が完全に五分五分だとすると帰還兵は30。端数の6を合わせると36。対Fに負けると明日はこれだけしか残りません。できれば20雇兵したいのですがそうすると訓練度は160前後に落ちます。微妙なところですが「援軍と攻撃のどちらかに良い結果が出るだろう」として10雇兵にしておきました。ちゃんとF戦に勝って帰ってきてくれれば、明日から佐竹戦です。

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