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* 鬼小島に迎撃された対D国戦は晴れにもかかわらず戦闘力差50の辛勝。北条の訓練度が落ちまくっていたとはいえ、相当に厳しいようです。
そんなところにカウンター進軍が。
今日は昨日より降雨確率がさらに10%高く(30%)、本庄繁長の鼓舞の効果も侮れないものがあります。北条の訓練度は昨日よりは向上しているとは思いますが、負けも十分考えられるところです。

* 昨日のD国は練200の兵60に雇兵40。Bと結んでいるので当家同様援軍要請2件が入っています。援軍を50ずつ出せるわけで、名声上昇も当家以上になることが予想されます。
訓練能力は当家の方が圧倒的に上ですが強兵持ちがいるためこの差は一発でひっくり返される可能性もあります。経済力は当家の方が上なので雇兵能力でじわじわ逆転できるかもしれませんが・・・

* 悩んだ結果、今日博打を打つことにしました。昨日に続き直江での迎撃です。これで勝てれば明日は当家もD国も兵100に援軍で削られた状態に。そこでさらに攻めれば翌日は訓練度が200を切っているかもしれない状態でDは当家を迎撃しなくてはなりません。五分五分の戦に持って行ければ、一戦で70兵を使うDと60使う当家の差だけ、Dは消耗していくという算段です。もちろん強兵が不発すれば一気に潰せます。

* ここでDを速攻しておかないと、その後里見を潰し、Bを塞いだ上で手切りというプランは時間切れで不可能になってしまいます。Bと戦う選択肢を残すためにもここは速攻です。どうせ祭りも3勝ですし、滑り出しが悪かった分守って点数を稼いでもたかがしれています。幸隆も履歴に加えられたところですし、普段できないチャレンジをしておくいい機会だと捉えることにしました。

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