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* 村上・上杉と2つのNPCが滅びました。また、Fも2城削ることができてまずは成功。Fの対応はカウンターと兵10の一騎迎撃。なかなかいい選択だと思いますが、こちらは先の九州とはうって変わって一発捕縛の幸運。Fとしては、どんなに体制が悪くても勝つ可能性を持っていた一騎の真田を失ったのは大ダメージのはずです。当家にとってもいきなり戦才ナンバーワンになってくれて大助かりです。

* これを受けてのこちらの選択ですが・・・まずはFの残兵の読み。迎撃が兵10だったので、一応一騎のみに賭けて、それ以外の兵を残してある可能性もあります。名声は上がっていないので援軍帰還兵はいないと思いますが。

* で、当家の選択は
a)迎撃するか、放棄してFを北条側から隔離するか
b)Fの残り1城を攻めるかどうか
の大きく2つがあります。ちょっとひねって、a)の迎撃を筧以外の武将にして負けにし、筧をb)に回して兵を削りきるという考え方もあります。
少し迷いましたが、a)を佐竹側に逃がしてしまうとどんどん北上して逃げてしまう可能性がありますので、ここはa)に筧をまわし北上ルートを断ち、同時にFが進軍できない今日のうちに残りの1城を攻め、迎撃勝利しない限りFが滅亡になるというシナリオにしました。

* 実はFの最後の1城には北条はもちろんGも攻めてくる可能性があるのですが、ここはとにかくFを滅ぼすことを最優先します。里見の討伐権はありますし、取られるのが北条なら北上して佐竹・結城に集中することもできますので。これで今日の迎撃に勝ってくれれば一応滅亡の危機は去ってくれそうです。

* そういえば、高得点のためには最低3勝は必要になる夏祭りですが、今日来てしまいました。GがNPCなら大関にも勝ち目がありますが、御前試合と歌会は勝ち目ゼロ。今回は少なくとも900点以上は期待できないでしょう。無念・・・

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