* 貫160 兵 58
商191 練200 米 84 名 50 金401 城 6
政 戦 知 忠 兵 特技
村上 武吉:15-77-53-94-鉄-鼓舞
久武 親直:63-36-81-94-槍-なし
吉良 親貞:59-83-60-93-騎-突撃
津野 親忠:73-58-55-85-槍-医術
熊谷 信直:30-73-41-81-槍-なし
益田 藤兼:58-56-61-73-弓-なし
来島 通康:48-69-51-73-槍-なし
別所 重宗:57-49-48-48-弓-なし
相場:米1.0/兵3.9
イベント
援軍要請:E国福留儀重/河野家大洲城攻撃/騎60
城配置図
*
3年目・秋
吉良親貞:勝利(戦利金+84)
浦上領 上月城 攻略戦 雨
●浦上宗景 総戦闘力: 4544
本 軍:母里 太兵衛(戦82/鉄/なし) 50→ 0
赤松援軍:本山 茂宗(戦71/弓) 10→ 3
○hide 総戦闘力: 7772
本 軍:吉良 親貞(戦58/槍/突撃発動)50→21
E国援軍:井上 元兼(戦72/歩) 50→36
H国援軍:七条 兼仲(戦78/歩) 20→16
* 浦上家との緒戦は雨に恵まれ辛勝。いつのまにか鉄砲隊の母里太兵衛が登用されたので少し危ういところがありました。ここに顔を出すことで、赤松家の最後の城にG国が攻め込んでいることも確認。さあ浦上の城に先着しよう・・・と思いきや、ここで援軍要請。必勝の戦でもあるし、密書での交流も始まって大切にしたい盟国なので、正直迷います。また、F国がなんと毛利が獲った尼子の城を取り返し、再び討伐権を確保しました。
* ここで密偵情報を元に形勢判断をしてみます。F国は残兵23。毛利の逆鱗に触れてしまったので尼子討伐どころではなくなったと思われます。本日急遽兵30を雇ったようですが、尼子を攻める余力があるかは相当怪しいところです。放置を基本線とします。
* C国は今日は腰を落としているようですが、A(偽じゃありませんでした)・F・Gが援軍派遣をしている様子から今日は三好の少なくとも1城は攻めていそうです。むしろ、それぞれ40・20・40と援軍を出していることから、同時攻めの可能性もあります。ここが三好を落とすと、金を貯め込んでいるD国の滅亡を巡ってお見合いとなります。先に手を出したほうが討伐権を奪われるという図式。よほどC国が本腰を入れてくれば別ですが、D国を防波堤としたままG国及び毛利と戦うことができそうです。
* 当面の敵であるG国は援軍40と金40を消耗。とりあえず今日浦上に進軍ということはなさそうでちょっと安心です。米の残りも40と少ないため、浦上攻めは先着できる可能性が高くなってきました。赤松の2城に米50+50を使ったG国と、山名の2城に米10+10を使った当家の差が出てきたようです。ただ、G国はインチキ特技「強兵(訓練度maxの兵を雇える)」持ちの来島通総を抱えているので全く油断はできません。米が入らない4夏までにどこまで優位を広げられるかがポイントとなりそうです。
* さて、当家の兵50(このゲームでは合戦時、端数は切り捨てです)の使い道をどうするか。D国はなぜか兵が14まで減っており、兵20も出せば必勝、浦上の城2つに接することができます。また、尼子の米も32まで減っており、こちらも兵40で必勝の様子。その先には兵23のF国があり一気に滅ぼすことも可能です。
* 非常に選択肢の多い贅沢な状況ですが、ここはE国の心証を良くしつつ一手溜めることに決定。明日浦上家に攻め込む準備をすることにしました。米40という状況を考えるとG国に攻める手もありますね。明日の訓練度は1ポイントでも高くしたいので、熊谷・来島両氏に褒美10ずつを与えました。
*
任務:
[援 軍]村上(50・E国/河野家大洲城攻撃)
[雇 兵]久武(40)
[訓 練]残り5名
|