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* 昨日の合戦で山名・赤松・三好の3家が滅びました。人材捜索の効率も非常に高くなるので手をかけたいのですがそうもいかず。安国寺恵瓊の行き先が気になって気になってしょうがないんですが。あ、一応山名を滅ぼしたのは当家なので武将一覧を。
＜山名　　豊国：33-24- 9-弓-なし＞
＜南条　　元忠：29-35- 8-槍-なし＞
ハイ、分かっていたことですが絶対要りません。それよりも明後日はいいことがあるかもしれません。それは・・・

* mapをご覧いただければ分かりますように、F国が尼子の囲った側の城を落としました。入力ミスかも知れませんが、こうしたときはまず外側を落とし、最後の1城を自分だけが落とせる状態にしてから滅ぼすべきです。明らかな悪手、G国と当家には尼子の武断派3将を手に入れる絶好のチャンスです。G国は現在(民米献上でもないかぎり)米切れなので、多くて尼子の兵とF国の兵との3つ巴。F国は昨日30雇兵しているので訓練度が下がっているはず。佐々木小次郎の「一騎」が発動しない限り当家が勝てるはずです・・・さて、いかが！

* 一方、三好家も案の定滅び、C国の前線が目の前にやってきました。その上！前プレイに引き続き浦上家がやってくれちゃいました。D国姫路城が落ちています。これでC国の次の一手はD国にほぼ確定。D国がため込んだ金(現在500以上あると想定される)の半分が流れ込むことになってしまいました。貫高200・商300に手が届くことになり、そうそう息切れはしない国力を手に入れることになります。ここは動員兵数が70に達したH国の奮起を期待したいところですが、万一H国とC国が結んでいる場合は面倒なことになります。槍主体のC国を止めるためにも尼子家の山中鹿之助(弓80生還)は必ず手に入れたいですね。

* G国・浦上家への対応も素早く進めなくてはなりません。今日はH国に誠意を見せるために残兵の全てを送りますが、明日は(G国に先着されていなければ)浦上家の北側の城を是非攻めたいところ。兵のほうも訓練度200を維持できるぎりぎりまで雇い、米の準備もしておきます。

* もう一つ、これは運勝負なのですが、明日は夏祭りの案内に是非来て貰いたい(＝今年の競売は流れて欲しい)。4年目に入って密偵を入れておらず他国の金の動きが全く分かりませんし、そもそも浦上・G国対応のため金米に余裕が全くないからです。

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