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* C国・G国から謀略を受けまくっている当家ですが、今日は捕らえて欲しい武将No.1の安国寺恵瓊さんを捕らえることに成功。そして、今まで10の援軍を送ったり送らなかったりと優柔不断だったA国がついに大内討伐に乗り出しました。

* A国が大内・毛利・F国・G国と滅ぼしてくれて、かつ当家に援軍を送ってくれるようだと一応C国に対抗することが再び可能になります。ほんのちょっぴりですがやる気が出てきました。

* とはいえ相手はあのA国、そうそう頼りにするわけにもいかないので、当家としては捨て身の内応工作を引き続き進めます。「流言」を生かして攻めるべきはどこか。G国は名声低下の効果が最も高いが(88→80→72→66→60)、捕らえたい武将がいません(笑)。C国は名声それなり(74)ですが、これからの腹黒工作のキモとなる吉田孝頼(智84甘言)・黒田官兵衛(智才98)、今の中国四国で最も魅力的なターゲット後藤又兵衛(槍衾86)を持っています。F国は最も名声が低く(65)、佐々木小次郎(歩92一騎)・吉川元春(騎93)・小早川隆景(忠94)を引き抜ければ元の弱小国に戻ってくれます。

* F国という手もありますが、ここはやはり一度死んだ身、一発逆転のC国を狙おうと思います。ターゲットは甘言の吉田です。これを捕らえられれば官兵衛の登用も見えてきます。いや、その前に「動揺」効果を高めるために小早川隆景を抜いておくか。捨て身の人間は怖いですよぉ(笑)。

* 明日は競売なので抜き抜き大会は明後日から。援軍からの戦利金も見込まれますし、放棄組のE国・H国以外にならどうころんでも負けないのですが、念には念を入れで必ず落札できるよう、今日も4人がかりで米を売ります。

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