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貫134 兵 32
商 57 練 34
米214 名 50
金219 城 2
政 戦 知 忠 兵 特技
田村隆顕:44-65-58-99-騎-潜伏
氏家定直:64-53-74-98-弓-流言
大内定綱:27-51-63-91-弓-なし
氏家吉継:72-54-64-89-槍-なし
六郷政乗:47-43-49-60-槍-なし
相場:米1.0/兵2.4
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A
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A―J―J
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G E
/ /
G―M―E
/ |
M C
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H C
/| /
H―N―N
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D―D O―O
|/ /|
L―L―F―K
|/|/|
F―K |
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B―――B
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B:hide
J:南部晴政
K:相馬盛胤
L:蘆名盛氏
M:戸沢盛安
N:最上義光
O:伊達輝宗
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緊急/臨時報告
豊作 :米収穫+36
行商人 :新陰百種(購入せず)
秋収穫 :米+151
任務報告
大内定綱:米売(50)/金+58
氏家吉継:捜索/阿曽沼広郷:60-28-52-弓-なし
氏家定直:捜索/遠藤基信:84-6-60-槍-貯蔵
六郷政乗:捜索/未発見
田村隆顕:未定/全て入手/潜伏発動
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* 潜伏が発動してくれて、全ての情報とその変化を見ることができました。めぼしい武将の配置は・・・
A国:中野宗時(間作85)・鬼庭良直(騎73鼓舞)・三好清海入道(乱戦84)/兵77練67
B国:兵36練45/盟国F
D国:片倉景綱(悪天75)・九戸政実(騎76鍛錬)・猪苗代盛胤(突撃62)・浜田広綱(槍67)/兵59練48
E国:つらそう。兵69練46
F国:原田宗時(騎79動員)/兵32練35/盟国B
G国:石川高信(騎79一騎)/兵90練45
H国:三好伊三入道(槍衾83)・根津甚八(騎78動員)
NPC大名はめぼしい武将を登用してはいなかったようです。
今のところ、津軽為信(騎87)・延沢満延(騎86)・斯波詮高(智84流言)・安東愛季(騎78)がまだ在野に残っているので捜索の価値は十分にあります。ということで今日も二人がかり。
* 一方で内応も試してみました。1年目秋というのはまだ内応が始まるタイミングではないのでD国は油断しているらしく、浜田と猪苗代が忠誠30台。トライしてみる価値はあると見ました。槍67は騎馬にして80相当。結構いろんな相手を捌けますし、そもそもウチには戦才60以上の武将が一人しかいないので訓練効率が悪すぎるのです。
* また、同盟網の構築にも着手せねばなりません。BとFの間では既に成立しており、その交換条件は十中八九「Fが西・Bが東」でしょう。となると、Fは芦名・D・Hを、Bは相馬・伊達・最上を攻めることになり、互いが協力して名声を上げることを狙うであろうことを考えるとこの2国は既に選択肢からは外れます。南部では、彼らに滅ぼされる相馬・芦名が同盟相手となるでしょう。
* 中北部ではどうか。Hがなんといっても強すぎるので、ここと結ぶというのがまず一手。もう一つは北部の大名と結びHを圧迫することです。「私がHを攻めます」と言うと北部の大名は南進できなくなりますので、あくまでHを滅ぼすのは盟国でなくてはなりません。
* が・・・どうせ中部の国と結ぶならHの方が援軍としては遙かに魅力的です。どう考えても滅ぶのは当家、というのが普通の見方でしょう。なんとか当家ならではのメリットを訴求できないものか・・・とずっと考えていましたら、一つ結構良い案を思いつきました。
* 南部を討伐したくてしょうがないA国に対し、見合いとなっているE国を当家が滅ぼすことを提案。E国なら当家でもなんとか相手ができそうですし、A国は南部さえ獲れればGを落としてHと戦うことができるはず。これはHでさえ提案できない内容だと思いますがどうか。
* 当家としては、Eを落とした後は戸沢・最上を挟んでHとにらみ合いながらAの南下を待ち、Hの脅威が殺がれてから最上・伊達に攻め入ろうという魂胆です。さて、うまくいきますかな?
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[同 盟]六郷(A)
[捜 索]遠藤・阿曽沼
[雇 兵]大内(20)
[訓 練]田村
[内 応]貞直(D国浜田広綱)・吉継(D国猪苗代盛胤)
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