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貫168 兵 82
商198 練189
米226 名 55
金282 城 3
政 戦 知 忠 兵 特技
松前 盛広:70-50-40-99-槍-間作
浜田 広綱:36-67-51-99-槍-なし
氏家 吉継:72-54-64-99-槍-なし
田村 隆顕:44-65-58-99-騎-潜伏
氏家 定直:64-53-74-99-弓-流言
延沢 満延:11-86-35-99-騎-なし
遠藤 基信:84- 6-60-99-槍-貯蔵
折居 明久: 4-66-31-94-槍-鍛錬
相場:米1.2/兵3.5
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A
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A―A―J
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G E
/ /
G―G―C
/ |
G C
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H C
/| /
H―H―N
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D―D O―O
|/ /|
L―F―O―K
|/|/|
F―K |
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B―――B
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B:hide
J:南部晴政
K:相馬盛胤
L:蘆名盛氏
N:最上義光
O:伊達輝宗
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緊急/臨時報告
行商人 :農政全書(購入せず)
春税収 :金+237
任務報告
延沢満延:援軍勝利/戦利金+21/名声+5
浜田広綱:20進軍中/最上家名生城
氏家定直:同盟(蘆名)/交渉中
遠藤基信:町投資/商+17
氏家吉継:町投資/商+14
松前盛広:捜索/東禅寺勝正:60-49-27-歩-なし
田村隆顕:訓練/練+14
折居明久:訓練/練+14/鍛錬不発
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* 最上戦の援軍は楽勝。明日は義光を待つだけです。津軽為信が見つかっていない今なら夏祭りでも相当な戦力になってくれるはずです。
* 一方、同盟交渉中の蘆名はFに削られていました。しかも昨日の動きと今日援軍要請がないことから反対側の城をDが攻めたことが明らかに。残念ですが同盟使者は十中八九空振りでしょう。そして、もともと片倉重長に鍛錬持ちの九戸政実を持つDにもう一人の鍛錬、蘆名盛氏と槍衾武将が入ることになり、これは南部でかなりの脅威になると思われます。また、北部では戸沢が滅亡、南部も今日攻められることは確実でAとGがとりあえず武将の質では二強となります。
* これに対抗するにはHが全く計算できない当家としては・・・Fにメリットを訴求するのはどうか。Dには圧迫され始め、これまでの盟国である戸沢・南部が共に滅びそうな今なら組んでくれるのではないでしょうか。
* ただ、そうなるとFの盟国であるBの進軍を妨げることになる南下はできなくなります。伊達の討伐は無理でしょう。できればFに獲ってもらい、二国統一にして交換してもらう手はありますが。
* とにかく、このままではAGに対抗できる見込みのない当家としては南部を捨ててでも中北部で生き残りを計らなくてはなりません。ここはFに頼む一手と見ました。今回は南部を配下にすることで良しとしますか・・・
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[合 戦]延沢(50・E国九戸城)
[町投資]遠藤
[開 墾]松前
[捜 索]吉継
[同 盟]折居(F)
[密 偵]田村
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