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* 伊達は何を思ったのか2城同時攻め。ということは一人は鉄砲が入っているということで、Fはこちらを迎撃することに。当家が伊達を攻めることはできませんが、Hからの返事もなく三つ巴になったら勝ち目が全くないためちょうど良い自重ができます。これで明日から名声65越えだと良いのですが・・・

* また、昨日の密書からHを見切ることに決定した当家としては、もう一ヵ国の同盟国が欲しいところ。ここ数日の間に同盟関係は一気に複雑になり、当家を除いてH=G=D=A=B=Fとなっています。三国同盟がないのが微妙なところで、どうもうまく利害調整ができている同盟関係とは言えないようです。

* 特にGと結んだHや、A・Gと結んだDなどは同盟国同士の戦いが起きることは必定であり、自国の名声をすぐに上げることができなくなっています。A・B・Fは効率がよいですね。
Fと結んだ当家としてはこのどちらかと結ぶことで、うまく名声を上げられる三国同盟としたいところ。Fには伊達・相馬・Dのあたりを譲りたいので、Aと結べば中部、則ちHとの決戦、Bと結べば北部(A・G)との決戦となります。
・・・どう考えてもBと結ぶべきですね。Hと戦うには名声差でかなり上回る必要があり、その上手切れまでしなくてはならない。Bと結べばBFにHを滅ぼして貰うだけで事足りますし、そのための駒である政宗・片倉親子が南部にはいます。

* ところが、問題はBが当家と結ぶのをどう思うかということ。Bとしては、A・Fと結んでおき自由に北進できる形にしておいた方がやりやすいのではないでしょうか。そもそも既にAと結んでいることですし、今の三国同盟でも十分に鼎立の条件は満たしているはずです。

* ということで、FにBとの仲立ちをして貰えないか打診してみることに。かなり心配でしたが快諾してくれたそうで拍子抜けしました。B=Aの連携はうまくいっていないのかも知れません。F=B間の連携は良さそうですので、互いに武将は頼りないものの、当家とBFがうまく連携すればいい加減な同盟を組んでいる他国を各個撃破するのは容易と思われます。最上を取れなかったときはどうしようかと思いましたが、どうやらこれで勝ち目が見えてきました。

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