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* 政才60の阿曽沼くんはがんばってくれて、当分エースを張ってくれそうな延沢を見つけてきてくれました。とはいえ、彼がエースで有り続けるためには鞍の落札が必須なので、他のことをしつつも競売のための貯金はしていかなくてはなりません。

* そういう意味では政才の高い武将がもうちょっと欲しいところでもあり、難しいですね・・・他国は間作や裏作、取引など米売買で金を稼げる武将が揃っていますので、当家は相対的には厳しい立場でるのは変わりません。やはり、G国の商40の城を削るのは必須なのかもしれません。

* そんなのんきな話をしている場合ではありませんでした。A国との同盟に失敗したのはかなりのダメージ。それどころか彼は浜田を抜かせて貰ったDと結んでしまったため、A・B・D・Fと結べる可能性はもうほとんどありません。

* GとEは早晩滅ぶこと間違いナシですので、選択肢はHのみ。ここと結べないようなら、もう滅亡の覚悟が必要でしょう。

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