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* 兵50の援軍を出したE国は敗北。A国の真意は謎ですが(負ける可能性のある戦に兵は出したくなかったか？)、さすがにH国はE国に勝って欲しくなかった模様。水面下で長宗我部家の討伐権の取り合いが行われています。いずれ当家も参戦する予定なんですがどうか。

* 一方、中国地方では浦上家が残り3城に。東の1城はC国が攻めており、予定通り訓練度200の兵を100以上集めることができた当家は残りの2城に侵攻。さすがに5城連続で攻められては浦上家も兵がないでしょう、明後日には浦上家は滅亡です。そして、残りの2城である岡山城(西側)と砥石城(東側)のうち、三つ巴になる可能性があるのは城記号(携帯で表示されるアルファベット)の早い岡山城。合戦処理は城記号順に行われるので、岡山城の戦で負けても最後の砥石城を落とせる（＝浦上家を滅亡させられる）のは当家のみとなります。後はC国との戦・岡山城での戦で宇喜多直家が捕らわれないことを望みます。が、ここでも朗報があり、村上くんが母利太兵衛を捕らえなかったため、C国戦にも彼が出陣している可能性大です。雨の最も少ない冬ですし、戦才も浦上家最強なので間違いないでしょう。明後日が楽しみです＾＾

* その後の展望ですが、明日C国が姫路城を落とした後、C国から当家を攻める城は3つあります。G国からも3つ。F国からも1つ(ここは今日毛利対F国の戦が行われているのでいったん無視)。これでは防御用の兵がいくらあっても足りないので、とりあえず姫路城を取り返してC国からの防衛線を1城に絞り込みたいところ。その後G国を滅ぼしてこちらも毛利側1城に限定、防衛線を3城にすることを第一目標にします。

* その後どこに攻めるかはC国の進軍方向(長宗我部と結んでいるので、H国か当家。名声の低い当家をターゲットにする可能性は高い)、H国の進軍方向(毛利/C国)、F国vs毛利の帰趨に応じて決めます。弓が取れるかどうか、名声が65に届くかどうかも重要なポイントです。まあ、C国を3城攻め返したところでH国に蓋をされ、当家は毛利・F国を滅ぼしに行くというのが今プレイの落としどころかもしれません。C国の討伐まで当家ができればほぼベストと言って良いでしょう。

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