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貫205 兵132
商258 練179
米352 名 73
金718 城 4
政 戦 知 忠 兵 特技
松前 盛広:70-50-40-99-槍-間作
津軽 為信:94-87-96-99-騎-煽動
大塚 政成:74-48-71-99-歩-一献
田村 隆顕:44-65-58-99-騎-潜伏
氏家 定直:64-53-74-99-弓-流言
延沢 満延:11-86-35-99-騎-なし
遠藤 基信:84- 6-60-99-槍-貯蔵
折居 明久: 4-66-31-94-槍-鍛錬
相場:米1.3/兵4.8
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A
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G―A―A
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G C
/ /
G―G―C
/ |
G C
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H C
/| /
H―H―H
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D―H O―O
|/ /|
D―F―O―B
|/|/|
O―F |
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B―――B
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B:hide
O:伊達輝宗
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緊急/臨時報告
謀略 :伊達家/不審
援軍要請:F国黒川城防衛/D国蘆名盛氏60
夏祭り :間竿/放生月毛/南蛮菓子
任務報告
津軽為信:援軍勝利/戦利金+49/名声+5
氏家定直:同盟(B)/成立
遠藤基信:町投資/商+15
松前盛広:捜索/大宝寺義興:39-40-48-弓-なし
田村隆顕:雇兵(40)/兵+42
延沢満延:訓練/練+17
折居明久:訓練/練+20/鍛錬発動
大塚政成:密書(F)/完了
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* B国とも同盟成立。いくつか会話してみたところ、十分以上に話の通じる方でした。そしてこの日は早速三国の連携でDの侵攻を退けることに。AとGの援軍数は夕方頃には割れ、動員さえ発動すれば楽勝なことが判明。しかし、それほど発動率の高いわけではないこの特技に頼るわけにもいかないので再度計算をし直してみると・・・津軽・延沢の援軍50でギリギリ、折居では危ない模様。ここはひたすら密書往復して援軍を増やすことを提案。Fから「しりとりでもしましょう」との提案があり、ここでも手強さを感じているうちに派兵数が60に。折居の派遣でも勝てる計算になったのでこれで手を打ってもらうことにしました。
* というのも、今日は夏祭りであり津軽と延沢はこちらにつぎ込みたいのでした。折居は兵科的には騎馬の多いこの地方においては戦才80相当ですが、祭りとなると何の役にも立ちませんから。ともあれ、理解のある盟国に恵まれてわがまま言わせて貰うことができました。ありがたや・・・
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[歌 会]遠藤
[茶 会]津軽
[試 合]延沢
[援 軍]折居(60・F国黒川城防衛)
[捜 索]松前
[密 偵]田村
[訓 練]定直
[密 書]大塚(B)
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