* 貫829 兵252
商491 練195 米939 名100 金999 城 11
政 戦 知 忠 兵 特技
村上 武吉:11-77-53-99-鉄-鼓舞
尼子 誠久: 7-80-16-99-騎-鼓舞
海野 六郎:16-89-90-99-歩-水攻
吉田 政重:24-71-38-99-鉄-悪天
明石 全登:43-81-53-99-槍-鍛錬
陶 晴賢:76-79-68-99-騎-威圧
吉田 孝頼:61-62-84-99-歩-甘言
安芸 国虎:39-69-21-99-弓-斉射
相場:米1.5/兵8.0
イベント:
援軍要請:D国十河城防衛/G国長宗我部元親/鉄80
:D国白地城防衛/G国宮本武蔵/歩80
:D国十河一存/騎70/H国窪川城攻撃
地震 :商業-30/兵-13
闇商人 :米買(300)
通商人 :農具(購入)
仕官 :浦上宗景(58-61-62-弓-なし)
春税収 :金+829
城配置図
* ここまでひたすら軍備に励んできた甲斐あって精鋭252を集めることが出来ました。
* 今日も援軍要請はたくさん来ているのですが、G-D戦はまた放棄でしょうから、ここは当家のわがままで進軍させてもらうことにしました。今更滅亡もありませんし、勝っても負けても良いかなと思ってしまっています。武将はなぜか戦才の低い2人。というのも、G国は兵科が一通り揃っており、合戦特技や武器家宝に頼らざるを得ないからです。「悪天」の政重はG国としては元親での迎撃がセオリーなのですが、雨が降ると政重のみ鉄砲兵科修正がかかり、元親はその半分に弱体化、というリスクがあります。中国四国の夏は60%で雨が降りますので。G国も迎撃武将の選択には悩むかも知れません。
* また、もう一人は弓家宝と「斉射」を持つ安芸。これを迎撃するなら騎96の元就がセオリーでしょうが、こちらは合戦特技を持っていないので、戦闘力差600にまで持っていくことができます。これは援軍にして兵20に相当し、1ヶ国の援軍しか期待できないG国(しかもH国は兵力・訓練度に余裕がない)より練兵十分のF国とH国を圧倒し始めているD国の援軍を貰える当家のほうに分があります。
* 実は昨日行われた合戦でのF国の動きからはFとGが手切れをしたかまではわからなかったのですが(対H国戦ではD国側についていた)、今更及び腰になる段階でもないので、全力で攻めることにしました。D国の合戦ではもはや、当家の援軍がなくてもいいくらいの差がつき始めているので、兵は満額ではない70で十分でしょう。
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任務:
[合 戦]政重(80・G国吉田郡山城攻撃)
安芸(80・G国佐東銀山城攻撃)
[援 軍]吉田(10・D国/D国十河城防衛)
海野(10・D国/D国白地城防衛)
陶(70・D国/H国窪川城攻撃)
[雇 兵]尼子(80)
[訓 練]明石・海野
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