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* 当然の如くH国の討伐に成功。この地方に3人いるはずの「志願」武将を4プレイ目にして初めてゲットできました。
＜別所　　長治：52-78-35-騎-志願＞
＜志道　　広良：78-46-76-歩-発掘＞
＜小鴨　　元清：70-58-63-弓-土木＞

* それはそれとして、この日のビッグニュースはFが尼子の2城を能力値トップクラス(イコール夏祭りの強敵)の2名で攻めたこと。どうせどちらも負けることはあり得ないので、今日G国が尼子の最後の1城を攻めれば疲弊した尼子家を叩くことになり必勝です。

* これで尼子経久・黒田長政を初めとする名将がG国に加われば訓練効率はFを上回るかもしれず、対D・B国戦もかなりラクになるはずです。これはF国の完全なミスですね。私の情報がなくともGが密偵を入れていればこの動きは分かったはずなので(Fが出兵する先はま尼子でなければGの同盟国の毛利しかあり得ない)、私の裏の動きと関係なく警戒すべきところです。

* また、これが絶対夏祭りが催されるこの夏というのもかなりの問題。G国が直家を出さなければ智才No3・4を有する当家の歌会での勝利もほぼ確定、後々当家に手切れされるリスクが非常に大きくなってしまいます。ここは官兵衛の出陣を遅らせて、F・Gのいずれかにしか南蛮菓子を渡さないようにするのが本道でしょう。

* とはいえ、直家の参加を止めてもらえば当家が南蛮菓子を確実に獲れると気づいたのはこの日の昼過ぎ。私自身の判断も大したことないのですが(笑)。

* 一方で、本マップの半分を過ぎるうちに「他国に攻められる」ということをすっかり忘れていた私は見事に訓練度の谷間に攻められてしまいました。最近「強兵」の発動確率が非常に低いです。訓練度200なら楽勝なのですが、F国が当家とD国のどちらにつくか分からない以上必勝にはなり得ません。

* 季節も元親の鉄砲に頼れない夏ということで何度も戦闘力計算。G国には全力で尼子に攻めてもらわなくてはならないので援軍はmaxで直家40。D国側はE国が10だとしてもF国が陶晴賢70を入れられるだけで大ピンチ。弓なら明石の本軍には強いが陶の援軍には弱いと悩みっぱなし。結局どちらでも戦闘力差は数百しか出ないので、G国の援軍を完全に確認してから入力することをまずは決めました。

* と、夏祭りの参加武将のこともあり確かに最後の最後までコマンドには迷っていたのですが、まさかタクシーの中であんなことになるとは夢にも思いませんでした・・・(29日の日記に続く)

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