* 貫339 兵228
商404 練168 米356 名100 金122 城 10
政 戦 知 忠 兵 特技
宮本 武蔵:13-95-56-99-騎-一騎
長宗我部元親:87-94-90-99-鉄-威圧
長宗我部信親:58-80-61-99-槍-槍衾
香宗我部親泰:81-77-82-99-弓-なし
来島 通総:27-73-41-99-鉄-強兵
本城 常光: 8-77-37-99-騎-なし
吉田 孝頼:61-62-84-99-歩-甘言
陶 興房:79-68-77-98-騎-茶湯
相場:米1.0/兵5.6
イベント:
同盟 :H国(拒否)
援軍要請:G国海野六郎/歩70/D国三木城攻撃
検地 :貫高+16
行商人 :茶壺(購入せず)
通商人 :印籠(購入せず)
仕官 :久武親信(41-59-52-騎-なし)
城配置図
* 前日のんびりと「毛利は押さえたな」と勝手に思っていたのですが、この日はその迂闊さに気が付きました。前日Eが三原城に攻める可能性があったのです。
* 三原城が交戦状態になったのを確認した朝2時半、大急ぎで密書を送信。G国に「なんとか毛利を勝たせてください」とお願いしたのですが、なにやらピンぼけな回答が。なんと、密書の送り先をF国にしてしまったのでした。これでG国と当家が親密な関係にあるのに気づかれてしまったと思われ、F国に変な(とはいえまっとうな)警戒心を抱かせる機会を与えてしまいました。
* それはそれとしてG国に密書を再送。やはりG国は毛利に積極的な援軍は出していなかったらしく、「フル援軍で毛利を勝たせることができると思います」との快い返事。私の計算でも毛利がそうそう負けるわけはないと思っていたのでこれで一安心です。この日ほど同盟関係がありがたいと思ったことはありませんでした。
* 当家はもちろんE国の残りの城を攻めた他、残り1城になっているH国にも侵攻。F国の同盟国の一角を滅ぼす見通しとなりました。この後はDを滅ぼす予定なのですが、Dが滅ぶとFはBやEと結ぶ可能性が高くなるとも思われ、Gと連携してE・D・Bを攻めるタイミングを調整していくことが今後のテーマとなります。
* まず中国地方のE国の城がなくなったらEを滅亡させ、その後Dを1〜2城攻めて最後の1城をF国に落とさせてF国の武将を充実させる。当家がEを攻めている間にGとBが戦端を開いてくれて、GがBとDに1軍ずつ出しながら両国をほぼ同時に滅ぼすことができれば、のんびり尼子・毛利を攻めていたFは同盟を結ぶ相手が居なくなる、というあたりをベストシナリオと考えています。
* 一方でこの日は来島の強兵が発動しなかったため訓練度が非常に貧弱な状態に。G国が乾坤一擲の戦を仕掛けるところに十分な援軍を送ることができないハメになりました。今までの推移から見て毛利が30〜40、Eが10、Fがフル(60〜70)と見込まれ、どう計算しても相当な僅差で兵科次第でどうにでもなるという戦いが予想されます。当家は迷いに迷ったあげく兵科不問の強さに乱数によるプラスアルファも期待して来島の鉄砲で援軍。他国同士の合戦でこんなに緊張した日は初めてでした。
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任務:
[合 戦]本城(70・E国吉田郡山城)
信親(70・H国天霧城)
[援 軍]来島(80・G国/D国三木城攻撃)
[雇 兵]香宗我部(20)
[訓 練]武蔵
[密 書]吉田(F)・陶(G)
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