* 貫149 兵125
商301 練199 米243 名 57 金132 城 6
政 戦 知 忠 兵 特技
宮本 武蔵:13-95-56-99-騎-一騎
長宗我部元親:87-94-90-99-鉄-威圧
長宗我部信親:58-80-61-99-槍-槍衾
香宗我部親泰:81-77-82-99-弓-なし
来島 通総:27-73-41-99-鉄-強兵
益田 元祥:86- 8-56-99-歩-治水
陶 興房:79-68-77-95-騎-茶湯
三村 家親:47-60-49-89-騎-なし
相場:米1.0/兵3.7
イベント:
援軍要請:G国吉川経家/槍50/赤松家林野城攻撃
F国母里太兵衛/鉄60/大内家三本松城攻撃
F国後藤又兵衛/槍60/A国指月城攻撃
検地 :貫高+5
行商人 :新陰百種(購入せず)
城配置図
* 昨日はひたすら軍備をして今日の出兵準備をしたわけですが、援軍要請は一気に3件。兵125では必勝の戦2つと万全の援軍を両立することはできません。残念ながらH国(偽PC)を1つ攻めるに止まりました。
* その分名声が一気に65まで上がる可能性もあるわけで、対E国(/D国)戦も徐々に有利になっていくことでしょう。ただ、F国の動きには要注目です。安国寺恵瓊は尼子家にいたのですが、A国の海野六郎・大内家の村上武吉もかなりの戦力。これらの戦闘系武将を集めてからゆっくり尼子や毛利を攻めようという意図のようです。
* 当家としてはこのF国が毛利を攻める兵を欠いた瞬間を逃さず毛利の城を削っていく必要があります。明日は雇兵+訓練に力を入れ、夏に信親を毛利戦に必ず投入できる体制を作らなくてはなりません。
* また、今日は密偵が完全に成功したため、有力武将の配置・同盟関係とも把握できました。方針を左右する同盟関係はありませんでした。A・Bとも同盟は結んでおらず、滅亡間近なのはもちろん、競売の為の談合も出来る状態ではありません。
* 武将に関しては前出の安国寺恵瓊と安芸国虎が尼子家に、安宅冬康がE国に登用されています。恵瓊の忠誠度は85と内応可能範囲であり、これをサポートするB国の吉田孝頼(甘言84)も忠誠度69となんとかなりそうな値。捕縛されるリスクが非常に怖いのですが、合戦後の名声とB国の名声が15も離れることもあり、元親で吉田の内応にチャレンジしてみることにしました。これで元就入手後に恵瓊を内応させる時間が得られればいざF国と対決、となった時にも対応可能になります。
* PC相手ということもあり一回限りではありますがトライしてみました。とにかく捕縛だけはされずに帰ってきて!
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任務:
[合 戦]信親(50・H国仏殿城)
[援 軍]親泰(30・G国/赤松家林野城攻撃)
陶(20・F国/大内家三本松城攻撃)
三村(20・F国/A国指月城攻撃)
[町投資]益田
[内 応]元親(B国吉田孝頼)
[密 偵]武蔵
[雇 兵]来島(30)
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