* 貫 55 兵 31
商 99 練 32 米194 名 50 金143 城 2
政 戦 知 忠 兵 特技
益田 元祥:86- 8-56-89-歩-治水
宮本 武蔵:13-95-56-88-騎-一騎
三村 家親:47-60-49-81-歩-なし
相場:米1.2/兵2.9
イベント:
なし
城配置図
* 中国四国も4プレイ目。今回こそは残り四将のいずれかを・・・と思っていたら、初期配下に武蔵が居ました。配置もC国ということで、EとHに連携されでもしない限り長宗我部討伐にはかなり有利と言えます。そろそろ運が向いてきたのでしょうか?今日の捜索には期待・・・はあまりしないでおきます(弱気)。
* また、今プレイのもう一つのポイントは、前プレイで最後に密書のやりとりをさせてもらったF国が再び同マップにいるということ。今回はG国という非常にやりづらい配置なのですが、是非うまく連携して中四国二分といきたいところです。
* まずは恒例の方針検討。G国が西(毛利)に進めば当家が東に、G国が直家重視なら当家が西に、と連動させるのが基本方針でしょう。中国におけるG国の方針に合わせて盟国を選ぶことにします。
* 当家はまず岡豊城の奪取が最優先事項。目標としては夏の雨合戦に持ち込める2春攻めくらいでしょうか。訓練要員の充実度によってはもう少し早めの進軍も大いにあり得ます。また、互いの連携という意味ではG国と同時に進軍というのは避けたいところ。早く2部隊を養う国力と訓練能力を準備し、互いの都合に応じて派遣武将を打ち合わせることが大切になります。
* G国は前プレイで尼子の武将を履歴に加えているので、今回当家・G国とも尼子と結び、G国は浦上(直家)→毛利という線がよさそうです。そして、G国が打倒毛利に集中するのであれば、大内も盟国の候補になります。2ヶ国の自由度を保とうとするともう一つPCと同盟を結ぶのは無理があるので、EHはもちろんBDの辺りも盟国には選びにくいですね。
* HやD等は連携次第で簡単に潰すことが可能なので、武将が充実している場合はこれを優先にすることも可能です。そういう意味では、図々しい言い方をさせてもらえばD・Hの武将も我々の持ち物のようなものです。
* ・・・G国が同盟を結んでくれないようならまた考えます(笑)
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任務:
[訓 練]武蔵
[捜 索]益田・三村
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