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* 毛利家侵攻第一派の信親が見事に吉川元春を捕らえてきました。 ＜吉川　　元春：62-93-80-騎-捕縛＞
槍主体のF国に使いにくい為訓練要員となりそうですが、少なくとも元就が来るまでは使います。しかし彼、これまでの3プレイにおいていずれも緒戦で捕縛されています。特技「捕縛」は捕縛されやすくもなる特技なのかもしれません(＜そんなことないです)。

* そして、彼を捕縛したことにより今日の毛利の迎撃は弓84の小早川隆景と槍83鼓舞の清水宗治が出陣、武蔵と斉射75の安宅冬康ならばほぼ楽勝と思われます。従って今日は予定通り毛利最後の1城に侵攻すると共に、Fとの手切れ使者を出します。

* Fにとってみれば先日の対G国戦で自分の側にフル援軍を出してくれた国がいきなり裏切り、昨日までの敵と組んで攻めてくるのですからたまったものではないでしょう。いやぁ、戦国時代って大変ですね(またもや邪笑)。そういう私もGとの関係は密書のやりとりが親密だから信用できるに違いないという程度のもので、意表を突いて今日GがFに同盟使者を出し、逆に2対1の構図を作られる可能性もあり得なくはないのですが。こればかりは信用するしかありませんね。バーチャルとはいえなんだかんだで1ヶ月以上のつき合いなのでそんなに酷いことにはならないと思っていますが・・・

* 昨日の打ち合わせ通りにGが動いてくれれば明日はGから援軍要請が2件来るハズですので、今日の毛利家の2城に援軍をもらった翌日に同盟破棄、即座に名声を6〜8程度回復という寸法です。智才90の元親が使者とはいえどちらかというと援軍を送ってもらう方が多かった当家の名声低下は結構なものでしょう。なんとか怒り狂ってFが攻めてくる頃にはまた兵80を動員できるようにしたいものです。先日の対E国戦における派遣ミス(2城分)がどう評価されているかによりますね。

* まぁ、それ以前に互いに援軍を出せば本軍で少々負けていてもFには負けないとは思いますが。

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