* 貫166 兵 99
商145 練200 米139 名 50 金 78 城 3
政 戦 知 忠 兵 特技
鈴木 重秀:20-98-93-99-鉄-鍛錬
荒木又右衛門:10-89-40-99-歩-乱戦
赤井 直正:31-83-80-99-騎-突撃
京極 高吉:57-24-52-99-弓-なし
筒井 順興:79-70-85-93-弓-供応
筒井 順慶:84-55-76-89-歩-交易
蒲生 秀行:54-54-19-54-槍-なし
薄田 兼相: 3-68- 1-34-槍-なし
相場:米1.0/兵3.6
イベント:
援軍要請:足利家丹波亀山城防衛/C国籾井教業/弓50
城配置図
*
2年目・秋
荒木又右衛門:勝利(戦利金+22)
F国領 多聞山城 攻略戦 雨
●F 国 総戦闘力: 1433
本 軍:滝川 一益(戦88/鉄/潜伏) 30→ 0
○hide 総戦闘力: 9295
本 軍:荒木又右衛門(戦89/歩/乱戦発動)50→43
足利援軍:細川 藤孝(戦74/弓) 30→28
H国援軍:渡辺 勘兵衛(戦83/槍) 50→47
* 荒又は当然の圧勝。貫高40の城を得て当家の内政値も急激にリッチな値になってきました。今後も町投資を中心に上げていきます(貫高値はA国を滅ぼすことで確保)。
* そして、F国が迎撃したため、残りは訓練度100強の兵が60。全力で訓練しても200は難しそうなのでもちろん連戦です(実際は米売りと内政に3人をかけているので訓練担当は最大5人です)。D国との同盟が成立せずに戦場が晴れ、かつ「乱戦」が発動しないというような条件が揃わない限り必勝でしょう。
* 総じてこの2年はうまくやれたと思います。なんといっても重秀を見つけられたというのが大きいですし、内政値も他勢力との力関係も上々と思っています。来年以降の方針が立っていないのが問題ですがね。
*
任務:
[合 戦]荒又(50・F国多聞山城)
[援 軍]蒲生(10・足利家丹波亀山城)
[町投資]順興・順慶・京極
[雇 兵]赤井(10)
[訓 練]鈴木
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