* 貫 87 兵 85
商106 練197 米156 名 50 金223 城 2
政 戦 知 忠 兵 特技
荒木又右衛門:10-89-40-99-歩-乱戦
赤井 直正:31-83-80-99-騎-突撃
京極 高吉:57-24-52-99-弓-なし
蒲生 秀行:54-54-19-49-槍-なし
一色 義清:31-56-40-40-歩-乱戦
薄田 兼相: 3-68- 1-34-槍-なし
大野 治長:50-11-48-36-槍-なし
相場:米1.2/兵3.2
イベント:
城放棄 :高屋城
同盟要請:C(拒否)
同盟要請:H(承諾)
城配置図
*
2年目・春
荒木又右衛門:勝利(戦利金+123)
筒井領 大和郡山城 攻略戦 晴
●筒井順興 総戦闘力: 742
本 軍:筒井 順慶(戦55/歩/交易) 30→ 0
○hide 総戦闘力: 6088
本 軍:荒木又右衛門(戦89/歩/乱戦発動)50→44
足利援軍:細川 晴元(戦66/騎) 20→19
城放棄
hide領 高屋城 防衛戦 晴
○本願寺顕如 総戦闘力: 8137
本 軍:下間 頼廉(戦97/鉄/鍛錬) 50→50
足利援軍:細川 藤孝(戦74/弓) 40→40
* 足利家と本願寺家がなぜかやけに親密であることが発覚。これでは援軍として頼りになりません。対本願寺戦を考えると、他に同盟国が2つほど欲しいところです。・・・と思っていたら同盟要請が2件やってきました。
* 本来両方承諾したいところですが、大変残念なことに彼らは隣接している2国。しかも、C国に至ってはすでに結んだ足利家とH国の間に完全に埋まっており、両方と結ぶとC国の進撃には援軍を出せない状態にさえなってしまいます。これでは両方と受けることは信用をなくすことにしかなりませんので、足利家と距離のあるH国のほうと結ぶことにしました。幸い、同盟要請の文面もC国が「よろしくお願いします」とぞんざいなのに対し、H国は「遠眼鏡狙いです」と多少なりとも方針を示してくれているため、密書をやりとりする相手としてもこちらの方が望ましいようです。遠眼鏡が競売にかかるのはあったとしても7冬なので、それまで殻に籠もり続けるということもないでしょう。ただ、好戦的ではなさそうなのでやはりもう一国は同盟国が欲しいですね。・・・Dかな。
* そしてやっとまともな武将を捕縛(捜索は空振りTT)。
<筒井 順慶:84-55-76-歩-交易>
<筒井 定次:44-17-27-槍-なし>
<筒井 順興:79-70-85-弓-供応>
もちろん順興・順慶親子を登用。しかし、少しくらいまともな武将を登用していて欲しかったですね。これまで5ターンも何をしていたんだか。
* 基本的には予定通りの結果を得られたわけですが、あまりの大勝のため兵が溜まりすぎ、明日の米収入は非常に厳しいものになりそうです。ここは今日攻めておいた方が明日攻めるより米50得することができますので、Fか北畠に攻めることになります。Fは2城なので一勝すればかなりの確度で滅ぼすことができ、競売のライバルを減らすという効果も見込めますが、軍備はさすがに一部隊分は整っているでしょう。北畠は軍備という点ではFより若干劣っていることが期待できますが、3城あって滅ぼすのが難しい上、1城落とした時点でB国が動く可能性もあります(F国は当家以外はNPC大名としか接していない)。
* F国がどれほど外交に積極的か、またどこと結ぶことに成功しているかは全く分かりませんが、少なくとも本願寺が援軍に来ない可能性は非常に高いです。また、援軍を跳ね返して当家の荒又に勝てる武将は基本的に百地三太夫・鈴木佐太夫・鈴木重秀の3人くらいなので(柳生宗厳の一騎も怖いですが)、またもやリスクを冒して攻めることにしました。ある程度負けの覚悟もしていますが、一騎負けだけは悲しいので勘弁して欲しいですね。
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登用:筒井順慶(褒美30/15→82)
筒井順興(褒美30/12→78・10/78→93)
任務:
[合 戦]荒又(50・F国多聞山城)
[開 墾]順興・順慶・京極
[密 偵]赤井
[捜 索]蒲生
[雇 兵]一色(20)
[訓 練]薄田
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