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* まだどの大名が誰を登用しているかわからず、今日の情報を見て捜索を打ち切るかどうか判断しようと思っていたところ、思わぬ朗報が！
＜鈴木　　重秀：20-98-93-鉄-鍛錬＞
晴れさえすればもちろん近畿最強、全国でも純粋な戦闘力こそ政宗・義弘に後れをとりますが特技が非常に使えるため(特に速攻に)十分全国クラスと言える武将です。7プレイ目にして初めて全国クラスの武将を発見しました。感動・・・

* そして他国の武将は・・・
A国：大谷吉継・鈴木佐太夫・林羅山
B国：藤堂高虎・石田三成・百地三太夫
C国：細川忠興
D国：島清興・柳生宗厳
F国：滝川一益
G国：服部保長・長束正家
H国：磯野員昌・遠藤直経・南光坊天海・霧隠才蔵
北畠：蒲生氏郷
浅井：小西行長
六角・足利・本願寺・三好：特に有力在野武将なし
となっています。

* このうちB・C・Dは各50、Fは30の出兵を確認。Fは迎撃か別の隣国を攻めたかどちらか。雇兵50も平行して行っているので前者なら明日はガタガタです。そもそも迎撃して勝てる見込みはゼロ。初心者かもしれませんね。

* Bは六角か北畠か。百地三太夫は少しうるさいので早めに叩いておきたいのですが、当家としては守りを固めて内政に励んでいるA国を先に叩かなくてはならないので(競売の強敵を倒すため)残念ながら後回しにせざるを得ません。早めに本願寺・A国との勝負付けを済ませば、手数としては北畠・B国側も対応できるようになるのですが、さすがに少し厳しいか。

* Cは十中八九足利で、しかも勝利はほぼ確定でしょう。Hを急かして後ろから攻めさせたいところですね。足利を滅ぼしても細川藤孝が加わる程度でたいしたことはありませんが、三好にまで食い込み始めると本願寺の討伐権確保が面倒なのです。

* Dは現在Gに囲まれる状態になっているので攻勢は大歓迎。浅井攻めでほぼ確定か。Gは浅井に連戦できなかったわけで、中途半端過ぎますね。ここはこの先の戦略方針が当家とカニバらないので同盟相手に選ぶことにしました。

* また、昨日から始めていることですが今後町投資には必ず3人を割くことに。今のところA国を除いて競売の強敵はいないので(いても盟国)、これに遅れをとらないよう進めていきます。当家の都合を言えば、本願寺を滅ぼすのはかなり先の話になるので槍の競売は遅ければ遅いほどwelcomeです。

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