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* 人材捜索の結果。
＜別所　　就治：47-72-48-騎-なし＞
＜海野　　六郎：16-89-90-歩-水攻＞
＜吉田　　孝頼：61-62-84-歩-甘言＞
これで文句を言ったら罰が当たります。九州もこんな感じなら、単独最高勢力だったでしょう・・・ 昨日は書きませんでしたが、周りを見回して「これがいれば！」という武将の最たるものが実は高戦才歩兵武将。周りはいろんな兵科を揃えてはいますが戦才自体は高くないので、ちょっと兵科補正では不利になりますが、戦才80以下の相手であれば海野一人でたいてい対応できてしまうのです。

* 海野獲得により、攻める方向の選択肢は大きく増えました。三好・長宗我部方面にも行けますので当初の「三好と同盟・北東方面担当」に限定する必要もありません。官兵衛がいる方向にもよりますが、今の状況からするとBと同盟し四国方面に進行、直家と元親を配下に加える、というのがベストに見えます。全ては密偵結果を見てからですね。

* 今日は城価値の話もしておきます。中国四国は攻め取ると商業値が上がる城が37(合計1080アップ)、貫高が上がる城が15(420アップ)あります。一方行商人から毎日貫高アップの納枡、米アップの農具という家宝を購入することができ、「金は城を落として、米は家宝から」得るマップと言えます。マップ上の城を見てみると、貫高が増える城は中国地方東部と讃岐に集中しており、他のエリアはほとんど商業値の増える城。なので、できれば四国には上陸したいところなのです。

* 三好-長宗我部ルートの魅力は他にもあって、三好を倒すときに十河存保(弓72斉射)を得られば槍80の信親が主力の長宗我部にもスムーズに侵攻、しかも競売で中四国ローカルの弓を獲るインセンティブにもなる、といいことづくめ。是非官兵衛には四国で発見されていて欲しいですね。もしくは当家にすぐ加わるか(笑)。

* 今日はいろんな任務に手をつけることができます。贅沢だなぁ。

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