* 貫135 兵 33
商 54 練 96 米174 名 50 金227 城 2
政 戦 知 忠 兵 特技
海野 六郎:16-89-90-99-歩-水攻
吉田 孝頼:61-62-84-94-歩-甘言
別所 就治:47-72-48-88-騎-なし
岡 利勝:66-69-68-82-槍-生還
長船 貞親:68-43-72-82-弓-一献
熊谷 信直:30-73-41-82-槍-なし
相場:米0.9/兵2.9
イベント:
民金献上:金+10
金山 :金+25
行商人 :新陰百種(購入せず)
秋収穫 :米+115(148-33)
城配置図
* 今日の捜索結果は以下の通り。
<宇喜多 興家:69-12-16-弓-なし>
<篠原 長房:67-14-62-騎-間作>
昨日が良かったので「今日は長政かな」とか思ってましたがそんなわけありませんでした。2人とも内政専用の方向で。篠原に間作を出させて、あとはひたすら町投資してもらいます(間作は発動すれば数ターン何もしなくても米が増える特技です)。
* これで8人の配下が揃ったわけですが、ここでいったんの方針を定める必要があるんです。というのも、中国四国地方の全武将数は130人、そのうち大名が9人。PC(プレイヤー)の初期配下が24人、NPC(コンピュータ)の初期配下が33人。在野は65人となります。PCは私も含め8人いますが、これが皆8人の配下を手にし、9つのNPCが2人ずつ登用したと想定すると残りはもう7人しかいないわけです。いったんここでメンバーが動かなくなることも想定しなくてはなりません。
* そういう目でウチのメンバーを見ると、1〜2つの戦闘には耐えられるものの、隣接国が3つにしてはちょっと訓練効率に不安があります。また、外交に使える吉田・海野はできれば訓練要員に使いたいし、それ以前に望月は戦闘面でのエースです。18ヶ国もあって外交が面倒になりそうなこのmapでは、もう一枚知才系が欲しいところです。そういうわけで、元々急がなくてはならなかった浦上討伐のdueは私の中ではより早くなったのです。ズバリ、目標は2年春に上月城侵攻・3年秋に岡山城到達です(ちょっとムリか)。
* となると、内政以外に今日明日はやりたいことがいくつかあります。一つは密偵をして武将の登用状況を確認すること(+できれば引き抜き)。もう一つはどの選択肢を取ってもあまり変わらないであろう、毛利との同盟です。同盟は使者を出して翌日交渉、帰ってくるのは翌々日となるため、ちょっと使い方を気にしなくてはなりません。引き抜きも視野に入れるならば、今日吉田を使者に出して密偵は明日、明後日に密偵結果如何によっては吉田も引き抜き部隊に編入、というのがbetterと考えました。
* 密偵を明日に延ばすデメリットは、今日明日とおまじないに捜索要員を一人消費することでしょうか(笑)。あと、訓練前の雇兵はもう一日延ばすことにしました。今までの経験からすると、兵相場は秋がピークで、夏に向けて下がっていく傾向にあるので(ひっくりかえったこともありましたが)。そうそう、今プレイから相場変動もメモるようにしてみました。経験則をちょっとずつ統計にしていこうかと。
*
登用:宇喜多興家・篠原長房
任務:
[同 盟]吉田(毛利)
[捜 索]岡
[開 墾]篠原
[町投資]宇喜多・長船
[訓 練]海野・熊谷・別所
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