* 貫242 兵 62
商111 練 91 米172 名 50 金303 城 4
政 戦 知 忠 兵 特技
海野 六郎:16-89-90-99-歩-水攻
吉田 孝頼:61-62-84-99-歩-甘言
別所 就治:47-72-48-88-騎-なし
熊谷 信直:30-73-41-87-槍-なし
岡 利勝:66-69-68-82-槍-生還
長船 貞親:68-43-72-82-弓-一献
宇喜多 興家:69-12-16-80-弓-なし
篠原 長房:67-14-62-69-騎-間作
相場:米1.3/兵4.1
イベント:
援軍要請:B国母里太兵衛/山名家鳥取城攻撃/鉄50
援軍要請:F国吉良親貞/尼子家尾高城攻撃/騎50
謀略 :兵-9(毛利家・吉川元春)
金山 :金+13
行商人 :新陰百種(購入せず)
城配置図
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2年目・夏
海野六郎:勝利(戦利金+128)
hide領 三木城 防衛戦 晴
○hide 総戦闘力: 7134
本 軍:海野 六郎(戦89/歩/水攻) 50→ 1
B国援軍:吉田 政重(戦71/鉄) 10→ 6
F国援軍:土居 清宗(戦70/歩) 20→11
●三好義賢 総戦闘力: 7090
本 軍:十河 一存(戦80/騎/一騎不発) 50→ 0
E国援軍:明石 全登(戦81/槍) 50→25
* ・・・同盟国の誠意の差の分苦戦しました。まぁ、今日の国力を見ていると兵の全てをよこしてくれているみたいではあります。50進軍した残り、ですけど。両国とも、今後さらに力を入れてくれないと三好との戦いが一向に楽にならないので、今日は双方に30ずつの援軍を送ってやります。「これが誠意ってもんだぞ」と。
* 密偵の結果、私が欲しい武将が2(〜3)人ほどのに埋もれていることが分かりました。後藤又兵衛と密偵使い2名。騎馬主体のG国に対抗するために又兵衛は非常に使えるので、これからしばらく捜索を再開します。
* が、もう一つ、今日は競売に対するスタンスを決めるべき日でもあります。現時点で当家以上の金を持っているのはG国だけ(490強)ですが、G国には冬まで金を使う理由がありません。ここと対抗するためには少なくとも今日米150は売る必要がありますが、そうすればもちろん捜索にまで手は回りません。
* 昼に密偵を見直してみると、G国は何に使ったのやら、金-40。明日は謀略が飛んでくるかも知れません。が、一応チャンスと言えばチャンス。米150を売って雇兵50すると、明日はうまくいけば金350。最後に再度米を売れば冬に出し抜けるかも知れません。今プレイは又兵衛を見つけて弓を取れれば万々歳というところでしょうか・・・でも、よく考えるとG国は膨大な戦利金を得られそうなんですよね。さすがにムリか。とにかく、明後日は最後の最後まで粘ってG国の金を限界まで弓につぎ込ませる方針でいきます。
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任務:
[援 軍]熊谷(30・B国/山名家鳥取城攻撃)
別所(30・F国/尼子家三木城攻撃)
[米 売]宇喜多・篠原・長船(各50)
[雇 兵]岡(50)
[訓 練」海野
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