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* 今日は他国の動きを見つつ我慢比べでした。特にD国・F国はこちらの動きを見るまで入力を遅らせたらしく、22:00頃の見せコマンドに即食いつきました。F国は援軍30・攻撃50を当家の内政・外交・援軍を見て出したので十中八九尼子に侵攻。さらに雇兵30。明日のF国には訓練度194の兵36(から援軍で消耗した分)と新兵30(訓練度約30〜40)に今日の訓練効果を得た状態の兵がいることになります。訓練度150前後か。

* F国としては、当家が動いていないのを見て、今日と明日の訓練で訓練度を200に上げようという魂胆。こちらも同じ動きはできるのですが、元の兵士数が少ないこともあり明石くん抜きでは(明石くん出陣では)ちょっと訓練能力に自信が持てません。F国の迎撃は槍81か突撃77ということで明石くんなら互角。村上くんは夏合戦(降雨確率60%強)なので分が悪く、陶晴賢だと2〜3割相手にボーナスが乗ります。

* ギリギリまで迷ったのですが、訓練度の差を頼りに陶くんにお願いすることにしました。援軍がどうなるかもわからずかなり危ういギャンブルなのですが、F国との国力差をつける数少ないチャンスなのでしかけます。

* 尼子vsF国の合戦はそれほど戦闘力に差はないはずなので(尼子は訓練度200)こちらの兵消耗も見込め、今日の陶軍の合戦が終わればF国の兵はかなり消耗するはずです。一方でこちらはその時点で訓練度200の兵が60強の予定。今度こそ明石くんで畳みかければ、少なくとも尼子を楽勝で滅ぼす、というほどの余力は残らないでしょう。

* F国の援軍が少なければ、とか明石くんの鍛錬が成功すれば、とかいろいろ前提条件はあるのですが、F-H-G同盟の一角を早期に潰す戦略的な意味は非常に大きいと思うのです。また、この仕掛けの一環としてD国にも使者を出しました。河野が滅んだ後はE国にも使者を送り、A(当家)-B-C-D-E同盟でF-H-Gに対抗する予定です。

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