* 貫263 兵 21
商390 練200 米162 名 69 金 12 城 6
政 戦 知 忠 兵 特技
村上 武吉:11-77-53-99-鉄-鼓舞
津野 親忠:73-58-55-99-槍-医術
志道 広良:78-46-76-99-歩-発掘
久武 親直:63-36-81-99-槍-なし
明石 全登:43-81-53-99-槍-鍛錬
陶 晴賢:76-79-68-99-騎-威圧
青景 隆著:71- 6-50-90-弓-発掘
安芸 国虎:39-69-21-89-弓-斉射
相場:米1.2/兵4.4
イベント:
援軍要請:B国八橋城防衛/F国佐々木小次郎/歩50
:C国海部城防衛/三好家十河一存/騎50
行商人 :新陰百種(購入せず)
通商人 :印籠(購入せず)
仕官 :亀井茲矩(86-43-74-騎-取引)
城配置図
* F国からの攻撃はなし。その代わりB国に侵攻することを選びました。本当に「お見事!」ですね。対B国なら彼国は必勝でしょう。一方のG国が選んだ敵国は山名家。これもなかなかの選択です。また、G国は三好家に捕縛されていた長宗我部元親の引き抜きに成功しており、各兵科の最強武将をきっちり揃えることに成功しました。まさしく無敵の戦闘力を持つ国となってしまいました。
* このG国が当家の盟国であるD国等を攻めてこなかったのは不幸中の幸い。当家としてはG国との名声差(G国は今日の時点で58)があるうちにB・D・Eと連携してG国打倒を画策したいところです。今日からは毎日G国に密偵を入れて隙を探すと共に、B国にはD・E国との同盟を促し、D国には当家との同時攻めに備え国力を蓄えることを提案します。今のところG国は兵数的には自転車操業であり国力も城価値に負うところが大きいので、動員兵数差がある今のうちに同時攻めを成功させれば戦略的優位に立つチャンスはまだあります。当家としては大内や毛利の掃討もしたいのですが、G国を倒すチャンスは今後2年ほどの間にしかないので、こちらに全力を注ごうと思います。
* また、当家が援軍を出したE国の合戦は毛利との3つ巴になってしまい、大内家の鉄砲隊を従えた吉川元春に破れてしまいました。これでE国の進軍先はHとCに絞られました。・・・が、Hに攻められるとGの名声が上昇、Cを攻められると当家への援軍が減少。どっちにしても当家・B・Dとしてはありがたくないので、G国との勝負付けが済むまでの間援軍に徹してもらいたいところではあります。が、これはちょっと交渉として成立させづらいので、当家としては「B国・D国と同盟を結び、貴国がH国を攻めるときの負荷を減らしましょう。H国を滅ぼした後は孤軍となったG国を叩く当家・B・Dの進軍を全力で支援していただきたい」と提案するのが正解でしょう。E国の賛同を激しく期待。
*
雇用:亀井茲矩
解雇:青景隆著
任務:
[援 軍]安芸(10・B国八橋城防衛)
津野(10・C国海部城防衛)
[町投資]亀井
[密 偵]村上
[密 書]久武(B)・志道(D)
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