*

* B国の防衛・E国の侵攻共に援軍は勝利。前者は援軍がなければ負けていたところで、なかなかいい恩を売ることができた模様。後者のほうは河野家が迎撃しなかったため、F国の援軍30を削ることができずにこちらは誤算。まぁ、これらを合わせて名声が65を越えたので、なんとか対F国最終戦までに兵60を準備することには間に合いました。また、E国には三好と毛利の援軍が。これで彼の進軍先は河野・H・Cに限定され、毛利を盗まれる心配がなくなりました。これはなかなかに大きなことです。ただ、H国を滅ぼした後は現浦上領から中国地方に上陸してくるので、それまでにG国を滅ぼして上陸させないようにする等の工夫が必要そうです。

* F国が滅んだ後に残るPCはG・Hなのですが、このうちG国は現在名声52。毛利より先にこちらを攻めるという手もあります。しかしこの国は兵科が揃いすぎていて、防御に徹されるとかなりの不利。なので、今のところの基本方針としては密偵を毎ターン入れ、隙を見て攻め込むという形を想定しています。今日で浦上は残り1城、遅くとも明後日には浦上家が滅んでいるはずなので、そこでG国が毛利を攻めるか山名/B/Dに攻めるか。ここで毛利を攻めるようだとちょっと面倒ですね・・・

* H国は名声76とダントツのトップなのですが、今のところ内政が貧弱で連戦に耐えられる力はありません。A(当家)BCDE連合とFGH連合の対抗は今のところ前者が優勢です。怖いのはG国の内応攻撃なのですが今のところ紳士的な(笑)プレイに集中している様子。目覚めないうちにB・Dと連携できる城配置を準備したいですね。

*