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* 赤松家は城放棄にて滅亡。と同時に長宗我部家も滅亡。『H国の2城同時攻めか？やる！』と思ったら、ただいま交渉中のE国と、今まで動きのなかった三好が1城ずつ落として滅亡。討伐権を持っていると思っていたH国には大誤算でしょう。

* また、城記号としては三好が落とした城のほうが後なので、元親を初めとする捕縛武将を登用する権利は三好家にあります。ところが、NPC大名は合戦捕縛武将や謀略/内応の捕縛武将を入れ替えない性格を持っています。三好家は以前密偵を入れたときは武将3名だったのでこの条件にはひっかからないかもしれませんが、一応捜索を入れておく価値はありそうです。また、登用していたとしても忠誠度は最低レベルから始まるので内応のチャンスもあり。・・・とはどこの大名家も思っているのでしょうが・・・

* 元親等は持っていると力関係をひっくり返す力を持っているので、少なくともどの大名家の家臣なのかは掴む必要があります。G国なんかは見かけたらいきなり内応かもしれません。

* と思ったら援軍要請。同じ鉄砲の村上くんを出しますが、これで訓練もすると密偵要員は・・・津野くんまでしか出せません。戦才58の彼に武将の顔ぶれまで調べてこいというのはかなり酷ですが、明日はまた進軍する予定なので密偵なしというわけにもいきません。訓練要員に久武くんまで使ってのギリギリのオペレーションです。早くF国・尼子家の遺臣が欲しい！

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