* 貫251 兵159
商362 練200 米182 名 66 金142 城 6
政 戦 知 忠 兵 特技
村上 武吉:11-77-53-99-鉄-鼓舞
津野 親忠:73-58-55-99-槍-医術
志道 広良:78-46-76-99-歩-発掘
久武 親直:63-36-81-99-槍-なし
明石 全登:43-81-53-99-槍-鍛錬
陶 晴賢:76-79-68-99-騎-威圧
安芸 国虎:39-69-21-89-弓-斉射
青景 隆著:71- 6-50-87-弓-発掘
相場:米1.1/兵4.5
イベント:
援軍要請:E国吉川経家/槍50/河野家湯築城攻撃
行商人 :医書大全(購入せず)
通商人 :印籠(購入せず)
闇商人 :米売(100)
秋収穫 :米+182
城配置図
* F国は城放棄。昨日の時点での兵力は兵50・練180程度だと思われ、勝ち目は確かに少ない。ぐっとこらえての城放棄は非常に理にかなった選択であり、これまでの撤退・迎撃のタイミングから見てもすばらしい判断力を持った大名だと思います。
* そして、手強いからこそこのチャンスに必ず倒しておきたいわけで、今日の選択はこれをどう攻めるかの一点にあります。援軍要請はおそらく河野家の迎撃なしor兵10〜30迎撃なのでどう転んでも必勝。兵120(2部隊分)を自国のために運用することにします。
* この場合、
a)今日2部隊で攻める
b)今日・明日と1部隊ずつ攻める
c)今日・明後日と1部隊ずつ攻める
の3つが考えられます。c)は両方明石くんで攻めれば必勝。迎撃用の部隊を常に持っておけるので小次郎の一騎以外負けようがありません。b)もかなり有力で、今日攻めた軍に対する迎撃を確認してから明日攻めれば明日は兵がない状態になり、これも一騎以外負けなし。a)は密偵のない状態では結構難しく、こちらが攻めたのと行き違いに敵が攻めてくれば当家は明日迎撃することができません。今日密偵が入っていれば敵の兵の動きを見ながら入力すればよいので確実性も高まるのですが・・・また、明日同時に合戦が起きることで援軍が分散するというデメリットもあります。
* ただ、G国が浦上を滅ぼしてしまったので今日明日にはどこかに進軍する可能性が高く、当家としては早く敵を減らし、対G国用の部隊を確保しておきたいという意図があります。G国は現時点では鉄砲隊以外の各兵科の最強武将を持っており、どこに攻めるにも全く困りません。また、2人の智才武将を持っていることも大きく、早く南蛮時計を買わないといつ内応攻撃が始まるか分かったものではありません。競売で弓を確実に競り落とし又兵衛(槍衾86)・官兵衛(槍90)に対抗することと南蛮菓子の購入、毛利への進軍と金はいくらあっても足りません。明日F国との2合戦に勝てば商40分の城が手に入るというのは非常に魅力的なのです。
* ということでちょっと危ないのですがa)を選択。ただ、見せコマンドとして夕方に出兵60と援軍30を出し、残りの進軍は21:30に入力(本当は23:55に遅らせたいのですが、私生活が・・・)。見せコマンドでこちらへの進軍を躊躇してくれれば勝ちが見えてきます(繰り返しますが一騎以外)。
* 明日「敵襲」の緊急報告があるか否か。これほど緊張感を持って報告を待つのは久しぶりです。
*
任務:
[合 戦]明石(60・F国尾高城)
陶(60・F国白鹿城)
[援 軍]安芸(30・E国/河野家湯築城攻撃)
[町投資]志道・津野
[捜 索]青景
[密 偵]村上
[密 書]久武(D)
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