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* 今日は競売前の美味しい米売りタイミング。他国の動きを見ていると・・・G国、雇兵の様子がありません；

* G国の金は既に999。当家も相当に持っている方だとは思いますが、敵もやる気満々のようです。斉射最強の安宅冬康を持っているので当たり前と言えば当たり前ですが、見事としか言いようがありません。一年前に開催されていれば当家のみで落札できたのですが、こんなところの運まであるとは。

* 一方で毛利家への侵攻も始めており、ぼーっとしては居られません。対F・G・H国の戦いで連動してもらうためにも、D国の名声59(なんでやねん)という状況は最悪と言えます。F・Hは既に名声95を突破し動員兵数80に届いています。このままでは最も弱いであろうF国に同時攻めをしたとしても軽くあしらわれてしまいます。

* ということで毛利の1城に侵攻。これでも毛利討伐権を確保できるわけではないですし、G国との接触が早まるということでコワイところも多いのですが、物怖じしている場合ではありません。早く三好家に滅んでもらって、D(三好討伐中)とE(三好支援中)の同盟を成立させねば。

* とはいえ、うまく援軍を派遣し合って名声を高めているFGH同盟と、全く連携の取れていない当家-DE同盟ではもはや勝敗は見えてしまっているというのが本当のところと言えなくもありませんが・・・

* 問題は三好が滅んだ後の動きなのですが、当家とDでFを攻める手と、DとEでHを攻める手があります。敵同盟としては滅ぼしやすいHを全力で攻撃するのがもちろん最善。ただ、H国は武将がイマイチなのと国力が足りないのとで、D国が後背を突く余地も一応あります。重要なのは、現在(E国の)同盟国である毛利と接している城をHとGのいずれが獲るのか。ここにGが入ってくると、E国はG国とH国からの同時攻めにさらされることになり生き残りが非常に難しくなります。果たして、敵の連携はどうなっているのでしょうか・・・

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