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* 密偵は「ほぼ入手」。この段階で「全て入手」を期待する気はもちろんないので、完全に成功と言えます。さて、名将の行方は・・・

* Ａ国：宮本武蔵(歩95一騎)・吉川元長(騎77突撃)
Ｃ国：黒田官兵衛(槍90甘言)・後藤又兵衛(槍86槍衾)・望月六郎(歩90)・安宅冬康(弓75斉射)・吉田孝頼(智84甘言)
Ｄ国：(偽！)
Ｅ国：強いて言えば福留儀重(騎73突撃)
Ｆ国：佐々木小次郎(歩92一騎)
Ｇ国：8人いるが不毛
Ｈ国：別所長治(騎78志願)・七条兼仲(歩78志願)・花房職秀(内偵)

* C国のヒキの強さはただごとではありません。前プレイでも最有力候補でしたが、なんかひいきでもあるんでしょうか？とにかく、これだけのメンツがいれば長宗我部も三好も全く怖くないでしょう。一刻も早く宇喜多直家を入手して、引き抜き攻勢をかけなくてはなりません。

* また、この国に安国寺恵瓊が登用されようものならやりたい放題されてしまうので、なんとかこちらで抱えたいところ。他にも、黒田長政・母里太兵衛・宇喜多能家・来島通総・土居清宗といった面々が在野にいるので、捜索は引き続き行います。

* そしてもう一つの視点、「どこを攻めるか」。D国が(ほぼ)偽であることは非常に運がよいと言えます。山名共々早急に攻略し、浦上討伐を確実に済ませたいところ。一方、村上は尼子・Fと対抗することも十分に可能な戦闘力のため、西進する手もあります。尼子の武将は非常に魅力的ですし、その先にいる毛利元就がいてくれれば直家の内応も非常に効果的になるというメリットもあります。

* ただ、なにぶん国力がない(笑)。せめてC国に弓を獲らせないためにも、東進ルートを選択することにします。浦上の包み方はいろいろ考えられるので、赤松家の城から回るために尼子の城を一つだけ落とす可能性もありますね。初めの争点はF国の同盟網とこちらの同盟網のどちらが勝るか、という点になりそうなので、そうした意味も含めてF国の動向には注視しておかなくてはなりません。早く2部隊回せるようになりたい・・・

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