* 貫125 兵 56
商116 練200 米150 名 61 金 66 城 3
政 戦 知 忠 兵 特技 志賀 親次: 9-84-76-99-槍-生還 籠手田安昌:17-63-45-99-弓-内偵 川上 忠克:40-56-58-98-歩-なし 上村 頼興:65-49-60-97-騎-抜擢 少弐 資元:50-20-30-69-弓-なし 神代 勝利:69-74-77-68-騎-なし 高森 惟直:63-27-42-68-騎-なし 上井 覚兼:81-33-65-65-弓-茶湯
イベント
手切:島津貴久
援軍要請:F国/攻撃/A国勢福寺城/有馬晴純/槍50
行商人:農政全書(購入できず)
競売:火縄銃
城配置図
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3年目・秋
島津義久:勝利
D国領 飫肥城 攻略戦 雨
●D 国 総戦闘力: 1260
本 軍:山田 有信(戦67/槍/なし) 50→ 0
○島津貴久 総戦闘力: 5860
本 軍:島津 義久(戦89/鉄/取引発動)50→40
hide援軍:小弐 資元(戦20/弓) 50→45
H国援軍:吉弘 鑑理(戦72/歩) 30→27
* 今日の緊急報告は2件。一つは予定通りのF国進軍。もう一つはなんと島津の手切れ。島津家といえば義弘一人に対抗するのに援軍が3ついるほどの強国。滅亡必至か?と思いきや、58だったはずの名声がなんと一気に10に転落。兵30しか動員できない国になってしまいました。これならF国の援軍があればなんとかなります(情けない・・・)。よって、これからの全ての行動は島津家討伐に向けて行うこととなります。H国が合戦したりするとさらに彼らの名声が上がってしまう可能性があるのでこれまた一刻も早い行動が必要です。しかし、リターンは最高級。やりがいもあるというもの!
* その前に、これを妨げる可能性のある動きを想定しておきましょう。南九州方面では・・・ないですね。H国が島津と手切れしてこちらの道を塞いでも突破してしまえばよいことです。あるとすれば、今から同盟を結ぼうとしている大友家がこちらより先に垂水城に辿り着き、さらに肝付城を取る前に島津と同盟を組む場合、これが一つ。もう一つ、これは名声低下のリスクからしてあり得ないとは思いますが、F国が手切をして全力で当家を滅ぼしにくる場合。
* どちらもそれほど発生確率の高いリスクとは思えませんし、ここは大友と結び保険を増やした上で島津に攻め込む準備をします。
* 一方、人材捜索が初めて実を結び、前プレイに続き立花宗茂を入手しました。当然褒美20です(忠誠58→99)。もう一人戦才66の武将も雇い入れ、平均戦才は一気に14も上昇。これならしばらくして兵数が増えれば訓練度200を保ちながらの連戦もできそうです。それにはまず金!訓練人員が減る分町投資に全力を注ぎます。あ、それから競売に火縄銃がかかっていましたが、金50も出せないので当然見送りです。短期的にみれば、F国が落札してさらに強力な援軍を連れてきてくれる方がうれしいですし。ただ、F国の対大友戦がラクになるところが問題と言えば問題ですが。最終的に大友・龍造寺を併呑したF国と当家の一騎打ちとなった時に、名声差がどれだけついているのか(こちらには手切する理由はなし)、島津家久及び角隈石宗(甘言)をどちらが持っているのか。ここが焦点となりそうです。
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登用:立花宗茂・肝付良兼
解雇:少弐資元・高森惟直
任務:
[援 軍]志賀(50・勢福寺城)
[同 盟]神代(大友家)
[密 偵]籠手田
[町投資]上井・上村・立花
[捜 索]川上・肝付
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