* 貫 84 兵125
商226 練200 米229 名 76 金584 城 3
政 戦 知 忠 兵 特技 立花 宗茂:60-92-69-99-騎-威圧 志賀 親次: 9-84-76-99-槍-生還 籠手田安昌:17-63-45-99-弓-内偵 伊集院忠棟:75-65-72-99-槍-なし 甲斐 親直:87-82-90-97-騎-甘言 円城寺信胤:13-77-36-83-槍-なし 臼杵 鑑続:85-48-82-79-騎-突撃 神代 勝利:69-74-77-75-騎-なし
イベント
行商人 :医書大全(購入せず)
闇商人 :米買
仕官 :杉興運(57-51-56-歩-なし)
春税収 :金+329
城配置図
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5年目・冬
立花宗茂:勝利(戦利金+12)
島津領 出水城 攻略戦 晴
●島津貴久 総戦闘力: 5736
本 軍:島津 義久(戦89/鉄/取引) 30→30
G国援軍:相良 義陽(戦63/騎) 10→10
○hide 総戦闘力: 10689
本 軍:立花 宗茂(戦92/騎/威圧発動)60→60
F国援軍:鹿子木 親員(戦70/弓) 50→50
龍造寺援軍:百武 賢兼(戦79/歩) 30→30
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5年目・冬
志賀親次:勝利(戦利金+114)
島津領 飯野城 攻略戦 晴
●島津貴久 総戦闘力: 8544
本 軍:島津 義弘(戦98/鉄/戦才) 30→ 0
B国援軍:鍋島 清房(戦60/弓) 10→ 4
G国援軍:松浦 鎮信(戦56/鉄) 10→ 4
○hide 総戦闘力: 11778
本 軍:志賀 親次(戦84/槍/生還) 60→17
F国援軍:伊集院 忠朗(戦74/騎) 70→45
龍造寺援軍:新納 忠元(戦84/騎) 30→20
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5年目・冬
望月六郎:勝利
大友領 城井谷城 攻略戦 晴
●大友宗麟 総戦闘力: 8077
本 軍:立花 道雪(戦95/騎/戦才) 50→ 0
G国援軍:籠手田 安経(戦49/歩) 10→ 3
○F 国 総戦闘力: 15469
本 軍:望月 六郎(戦89/鉄/火攻/火縄)60→29
hide援軍:円城寺 信胤(戦77/槍) 50→37(戦利金+49・名声+5)
龍造寺援軍:鍋島 勝茂(戦71/鉄) 30→23
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5年目・冬
龍造寺隆信:勝利
龍造寺領 柳河城 攻略戦 晴
○龍造寺隆信 総戦闘力: 13394
本 軍:鍋島 直茂(戦89/騎/施与) 60→33
hide援軍:神代 勝利(戦74/騎) 10→ 8(戦利金+10・名声+2)
F国援軍:有馬 晴純(戦83/槍) 50→39
島津援軍:島津 家久(戦88/鉄) 40→31
●G 国 総戦闘力: 6078
本 軍:角隈 石宗(戦70/歩/甘言) 50→ 0
大友援軍:大村 純忠(戦45/槍) 30→ 7
* 当家・F国・龍造寺家の間で結ばれた三国同盟の合戦は幸いにして全勝に終わりました。これで当家の城もとりあえず3つに復活、しかも宗茂は「威圧」で勝ってくれたので兵は2部隊分余っています。是非ともここは、夏の雨を期待してさらに島津領に攻め込みたいところ。特に、島津家は連戦のためか金・米の回復が間に合わなくなってきており、このまま一気に内政値を下げて潰してしまうのが理想です。
* 他国に目を移すと、F国の対大友戦はすでに圧勝の流れ。今日の訓練度は200を割っていますが、それでも進軍する可能性はかなり高いと言えます。また、BvsGのおいしい相打ちとなった古麓城は兵51にまで落ち込んだG国が保有しており、B国の選択肢はここと当家の2城、龍造寺の1城があります。戦闘型武将は五右衛門ただ一人なので、このうち一つにだけ攻め込むことになるでしょう。単純にB国が相手を見ればG国に攻めるのが最善ですがどうなるか。ここは例によって待ちの一手でいきます。できれば秋までに少しでも内政しておきたいですね。
* 今日もPCの入力は遅め。まずG国が夕方に入力。兵50を出兵し、新たに10または60の兵を雇用。別に米を300売却しています。兵数は大きくなりますが、明日以降の訓練度はしばらくガタ落ち。明日の丸目兵50の侵攻後は狙い目です。
* B国はかなり入力を遅らせています。闇商人に米100を売却したのは夕方前だったのですが、その後の動きは22時以降。ここまで待って、やっと50の雇兵と1つの任務をすましています。残りは訓練か。もしくは、さらに当家の動きを見て進軍する可能性もあります(現在23:10です)。
* F国は23:10現在入力なし。ヘタをすると今日は寝倒しかもしれません。尤も、F国の進軍スピード低下は当家にはこの上なく好都合ですが(その代わり、明日はちゃんと援軍を送ってもらわないと困ります)。
* また、ここで大切なのが、現在当家が保有している城が全て商業の城ということ。この秋に2城取られた状態であったとしても、秋の進軍で取り返せれば実質的な損害は全くないのです。一方、現在国境を接しているG国古麓城・B国人吉城及び島津家の2城は全て貫高の城。これらを夏に獲ることは次の税収を得るためにも非常に大きな意味を持ちます。
* 秋までに消耗させるべき兵を消耗させ、米の減少を抑えるためにも、今春の進軍は非常に合理的なのです。来春までに内城を落とせば現在保有している3城全て失っても今春と同等の収入が得られるので、城をいくつか放棄することを前提とする場合、ここへの進軍ルートと、秋に出兵するための兵力を持つことが必須条件となります。
* ここで、
(1)1城分だけ出兵し、雇兵60を行い夏の訓練度を185とし、2城を防衛できる体制を保つ (2)同じく1城分だけ出兵し、雇兵を50に止め夏の訓練度を197にする (3)2城に兵120を出して夏は兵60練120とし、攻撃を受けたら全て城放棄する
の大きく3つの方針があり、さらにどの城を攻めるかの選択があります。
* 人吉城を攻めるのは勝ちにくい上に島津の名声を上げる最悪の手。古麓城は兵消耗が極小ですみますが入れ違い戦となること・その後の攻められやすさ・島津の名声上昇というデメリットがあります。やはりここは島津の名声が20を切っている最後の季節となり、しかも雨で鉄砲の使いにくい今春に島津に攻め込んでおくことが最善と判断しました。あいかわらず「肉を切らせて」的な進軍が続きます・・・前プレイではここぞの進軍のときに長雨で一部隊帰ってきてしまったことがありましたが、今回こそは勘弁してもらいたい!
*
任務:
[合 戦]立花(60・島津家一宇治城)
志賀(60・島津家加治木城)
[雇 兵]臼杵(60・相場5.4)
[訓 練」その他5名
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