* 貫125 兵 34
商151 練 87 米125 名 64 金 52 城 3
政 戦 知 忠 兵 特技 立花 宗茂:60-92-69-99-騎-威圧 志賀 親次: 9-84-76-99-槍-生還 籠手田安昌:17-63-45-99-弓-内偵 上村 頼興:65-49-60-99-騎-抜擢 円城寺信胤:13-77-36-83-槍-なし 神代 勝利:69-74-77-72-騎-なし 上井 覚兼:81-33-65-69-弓-茶湯 肝付 良兼:50-66-58-68-騎-突撃
イベント
援軍要請:攻撃/秋月家古処山城/有馬晴純/槍50
金山 :金+11
寝返り :兵-4
行商人 :新陰百種(購入できず)
夏祭り :歌会(算盤)/御前試合(帝釈栗毛)/茶会(馬上杯)
城配置図
* 昨日の夜、H国の兵は50減少しており、当家の一城が削られることは覚悟していたのですが、これはなんと伊東家からのH国への進軍。しかもこの戦いにH国は破れ、獲ったばかりの人吉城に訓練度89の兵80と共に籠もるのみとなりました。
* こちらは良い知らせですが、悪いニュースも届いています。大友家との同盟は見事に失敗。F国の侵攻に伴う名声上昇が見込まれるものの、対島津戦が安泰とは言えなくなってしまいました。当の島津は島津でG国・龍造寺と電撃同盟。しかも島津家久で進軍しています。NPCのくせにあまりの手際の良さに驚きます。これで九州の同盟関係はがらっと変わり、以下のように再編されました。
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大友==G国==島津==龍造寺==F国==hide
* これの他に、相良=秋月同盟が存在しますが、秋月家は今日滅ぶので書いていません。こうなると、単独でがんばっているH国とB国がいかにおいしいか分かろうというもの。まずは1国になったH国を滅ぼし、あとは相良・B国を狙いつつ、密偵の結果次第では島津の隙を突いていく、という形になりそうです。島津・大友に挟まれている伊東家と同盟を結んでおくことと、2強の後ろ盾を得たG国が良将を拾わないうちに滅ぼしておくということも重要ですね。・・・兵がいくらあっても足りませんが。
* さて、なぜ島津家久で進軍していると分かったのか。それは、昨日内応をかけた3人が全て空振りで帰ってきたからです(涙)。金30と密偵+内応で計4人をかけたのに、痛すぎます。家久が間違いなく帰ってくる今日のうちに内応をかけておきたいところですが、当家の訓練度はわずか87。拾った命を大切にすべく、今日はおとなしく訓練しておきます(といいつつ一人だけ内応)。
* あと、第一回の夏祭りの案内が来ましたが、一人たりとも武将が余っていないので今回は見送ります。南蛮菓子・放生月毛の2大アイテムは来年以降になったので、この時までに武将を揃えることを目指します。特に南蛮菓子は、こちらの選択肢を大きく増やしてくれますので(ドクロ)。
* 明日はまず、宗茂がどれだけの兵と金を持って帰ってくるのか。島津が獲ったのが飯野城か否か。家久の内応は成功したか否か。の3点に注目です。最悪のケースは、隈本城が巴戦で、かつ龍造寺・G・F連合に負けること。この段階でF国が龍造寺の味方をするとなるとちょっとこちらも難しくなりますが。できれば、明日は家久でH国に進軍しつつ雇兵20(宗茂が威圧で勝利)に訓練3人、残りの3人で義久を内応、と行きたいところですが。
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任務:
[援 軍]神代(30・秋月家古処城)
[密 偵]籠手田
[内 応]上村(島津家/島津家久)
[米 売]上井(50・相場1.2)
[訓 練]円城寺・肝付・志賀
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