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貫143 兵 74 
商226 錬185 
米233 名 83 
金 44 城 5 
 
      政 戦 知 忠 兵 特技 
立花 宗茂:60-92-69-99-騎-威圧 
志賀 親次: 9-84-76-99-槍-生還 
島津 義久:98-89-90-99-鉄-取引 
島津 義弘:72-98-83-99-鉄-戦才 
伊集院忠棟:75-65-72-99-槍-なし 
甲斐 親直:87-82-90-97-騎-甘言 
円城寺信胤:13-77-36-83-槍-なし 
神代 勝利:69-74-77-75-騎-なし 
 
イベント 
敵襲  :水俣城/B国石川五右衛門/歩50 
民流出 :貫高-16 
行商人 :新陰百種(購入できず) 
仕官  :肝付兼続(47-79-32-歩-乱戦) 
 城配置図 
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6年目・秋 
有馬晴純:勝利(戦利金+114)
 大友領 府内城 攻略戦 晴 
 
●大友宗麟 総戦闘力: 8544 
本  軍:立花  道雪(戦95/騎/戦才)  60→ 0 
G国援軍:丸目  長恵(戦80/歩)     10→ 2 
 
○F  国 総戦闘力: 16151 
本  軍:有馬  晴純(戦83/槍/槍衾)  70→43 
hide援軍:志賀  親次(戦84/槍)     40→33(戦利金+39・名声+4) 
龍造寺援軍:鍋島 直茂(戦89/騎)     30→25 
 
 
* 援軍は無事+4の名声を稼いできてくれ、ついに70の兵を動員できる体制となりました。一方、昨日出陣が確認されていたB国軍の出陣先は当家の水俣城。大変不愉快ですが、よほど当家は与しやすいと見られているようです。本当はここでは兵を節約し、春に好きな城に進軍したいところですが、もうそういう段階でもないので初迎撃することにします。また、島津義久の「取引」も発動。米70を買ったつもりが+118の収入、6割増しの効果が出ました。こんなので取引していたら取引しているだけで出陣一回分の金米は稼げますね。なんたるズルさか。
 
* 今後、島津・伊東の掃討を進めながら余裕を見てB国・G国を潰していく方針でしたが、情勢が変わりました。F国の名声が-7されているのです。対大友戦が必勝になってきたのを見て、龍造寺も討伐しようという魂胆でしょう。つい一昨日まで行われていた、同盟国同士の合戦が私の目の前で起きようとしています。
 
* せっかくの同盟国の出兵を名声値増につなげられないのは非常にもったいない。それどころか、F国が当家の名声を上げずに城を増やすことができるのに対し、当家が城を増やすときには必ずF国の名声が上がってしまいます。放っておけばF国の優位はどんどん大きくなるわけです。
 
* ここまできたからには当家としても「最高勢力」は押さえたい。そう考えた場合、現龍造寺領と丹生島城までをF国が押さえて13城、伊東家領及び水俣城、人吉城までを当家が押さえて13城、このあたりまでが互いの勢力範囲となり、最高勢力は残り6城の取り合いとなります。もちろん、その鍵を握るのは隈本城。ここを電撃戦で奪うことができるか、またここを奪った時に手切れをされても対応する力を残せるか、このあたりが勝負の分かれ目になるでしょう。それにしては経済力で差をつけられすぎているというのも事実ですが。
 
* もしくは、F国との接点を龍造寺が滅びるより先に(というより水ヶ江城が落ちるより先に)持ち、龍造寺と協力してF国に波状攻撃をかけるという手もあります。どちらにしろ、B・G国の早期掃討が条件となります。対島津戦も終わっていないのに本当に面倒ですね!今後も経済面・軍事面双方で効率的な進軍が求められます。
 
* そういう意味で、B国の侵攻に対して迎撃する必要はあいかわらずありますし、降雨確率の低い冬には鉄砲で極力兵消耗を押さえていかなくてはなりません。雨が降ると一転大ピンチですが、山っ気の強い私は義久に迎撃を命じるのでした。いっそ五右衛門を捕らえてくれるといろいろとラクになるのですが。
 
*   
登用:肝付兼次 
解雇:円城寺信胤
  
任務: 
[迎 撃]義久(70・B国石川五右衛門/歩50) 
[町投資]甲斐・伊集院・神代 
[密 偵]志賀 
[訓 練」肝付 
 
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