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貫143 兵118
商350 錬200
米163 名 83
金806 城 7
政 戦 知 忠 兵 特技
立花 宗茂:60-92-69-99-騎-威圧
志賀 親次: 9-84-76-99-槍-生還
島津 義久:98-89-90-99-鉄-取引
島津 義弘:72-98-83-99-鉄-戦才
伊集院忠棟:75-65-72-99-槍-なし
甲斐 親直:87-82-90-97-騎-甘言
肝付 兼続:47-79-32-93-槍-なし
神代 勝利:69-74-77-75-騎-なし
イベント
援軍要請:龍造寺家柳河城/F国有馬晴純/槍70
民流出 :貫高-16
行商人 :老人雑話(購入せず)
通商人 :軍配(購入せず)
闇商人 :米売(相場1.5)
仕官 :荒武歓久(54-42-49-弓-なし)
春税収 :金+535
城配置図
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6年目・冬
島津義弘:勝利(戦利金+57・吉弘統幸捕縛)
伊東領 佐土原城 攻略戦 晴
●伊東義祐 総戦闘力: 5093
本 軍:吉弘 統幸(戦68/鉄/悪天) 50→ 0
○hide 総戦闘力: 17562
本 軍:島津 義弘(戦98/鉄/戦才発動)60→43
F国援軍:伊集院 忠朗(戦74/騎) 60→52
龍造寺援軍:百武 賢兼(戦79/歩) 40→35
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6年目・冬
立花宗茂:勝利(戦利金+92)
島津領 内城 攻略戦 晴
●伊東義祐 総戦闘力: 6528
本 軍:島津 家久(戦88/鉄/悪天) 30→ 0
B国援軍:城井 長房(戦67/弓) 30→ 8
G国援軍:松浦 鎮信(戦56/鉄) 10→ 3
○hide 総戦闘力: 12658
本 軍:立花 宗茂(戦92/騎/威圧不発)60→30
F国援軍:鹿子木 親員(戦50/弓) 50→38
龍造寺援軍:新納 忠元(戦84/騎) 40→30
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6年目・冬
島津義久:勝利(戦利金+108・石川五右衛門捕縛)
hide領 水俣城 防衛戦 晴
○hide 総戦闘力: 18045
本 軍:島津 義久(戦89/鉄/取引) 70→41
F国援軍:望月 六郎(戦89/鉄) 50→40
龍造寺援軍:鍋島 直茂(戦89/騎) 40→32
●B 国 総戦闘力: 7577
本 軍:石川五右衛門(戦90/歩/鍛錬) 50→ 0
島津援軍:江里口 信常(戦83/騎) 40→ 9
* 五右衛門も登用できました^^
うるさかったB国も戦才70を越える武将をなくした以上もはや当家に侵攻する気力はなくなったでしょう。優柔不断な援軍のため動員兵力も50のままですし、誰で攻めても負けはありません。プレイ放棄してくれてもいいくらいです。
* 一方、三国同盟を崩壊させたF国の侵攻先は柳河城。次に隈本城に侵攻されるようだと当家としては最悪です。ここでは、援軍を攻撃側(F国)防御側(龍造寺家)どちらにも出さず、F国への反抗の意志を明確に示すのを遅らせつつ110の兵を自軍の侵攻に使うという選択と、柳河城防衛のため全力で援軍を送るという2つの方針があります。
* 現在の九州でF国に対抗できるのは当家・島津家の援軍を得た龍造寺家と当家以外にはありません。柳河城を獲られればF国はG国領を自由に切り取ることができる状態になってしまいます。F国の侵攻が1ターン遅れさえすれば隈本城は獲れますし、獲れなかったとしても古麓城・日野江城を押さえれば同数で最高勢力は取れるでしょう。今日の時点で手切れがされていれば簡単なのですが・・・
* ・・・というのが朝の状況。夜に入り、各国の入力が終了しています。
* PCの3大名の動きを見ると、やはりF国が兵80で進軍しています。最有力の進軍先は大友家丹生島城。ここを獲られた時に当家も伊東家を滅ぼし終わっておかないと、大友家がなすすべもなくF国に吸収されてしまいます。龍造寺家に進軍したと考えることもできなくはありませんが、ここは伊東家に出兵せざるを得ません。そして、最高勢力を争う上でのもう一つの鍵が隈本城。ここを獲られるとG国は全てF国に獲られ、F国の最高勢力が確定してしまいます。何とか最後の希望を残すべく、古麓城にも進軍する必要があります。相手の出兵数、合戦が夏という季節要因も鑑み、合戦武将は歩兵コンビにしました。G国向けは宗茂で威圧狙いという手もあったのですが、微妙なところです。
* 一方、またもや不足し始めた兵を回復すべく義弘で雇兵。ここで「戦才」を発動して貰い、暴騰した兵相場分(6冬4.8→7春6.9!)をリカバーして貰いたいところです。これで米50。明日は多分、ひたすら開墾です・・・
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登用:石川五右衛門
解雇:伊集院忠朗
任務:
[合 戦]石川(60・G国古麓城)
肝付(50・伊東家門川城)
[雇 兵]義弘(70・相場6.9)
[訓 練」その他5名
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