* 貫191 兵 27
商151 練200 米271 名 69 金318 城 4
政 戦 知 忠 兵 特技 立花 宗茂:60-92-69-99-騎-威圧 志賀 親次: 9-84-76-99-槍-生還 籠手田安昌:17-63-45-99-弓-内偵 上村 頼興:65-49-60-99-騎-抜擢 円城寺信胤:13-77-36-83-槍-なし 神代 勝利:69-74-77-75-騎-なし 上井 覚兼:81-33-65-74-弓-茶湯 肝付 良兼:50-66-58-69-騎-突撃
イベント
敵襲 :B国/古麓城/石川五右衛門/歩50
敵襲 :島津家/出水城/島津義久/鉄50
民米献上:米+38
行商人 :新陰百種(購入せず)
仕官 :五島純玄(69-44-41-槍-なし)
任官 :軍事二位(褒美金50)
春税収 :金+206
城配置図
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4年目・冬
有馬晴純:勝利
大友領 門司城 攻略戦 晴
●大友宗麟 総戦闘力: 8095
本 軍:立花 道雪(戦95/騎/戦才) 50→ 0
G国援軍:松浦 鎮信(戦56/鉄) 10→ 4
H国援軍:吉弘 鑑理(戦72/歩) 30→11
○F 国 総戦闘力: 11998
本 軍:有馬 晴純(戦83/槍/槍衾) 50→17
hide援軍:志賀 親次(戦84/槍) 40→27(名声+3・戦利金60)
龍造寺援軍:新納 忠元(戦84/騎) 30→20
* 恐れていた敵襲は2件。それと、島津は伊東家の城も一つ切り取っていました。兵30で進軍しようというのだからたいした根性です。島津に目をつけられた以上伊東家の命も残りわずか。以前C国のときは失敗しましたが、今度こそ同盟を結んで名声を稼ぎたいところです。ここで稼げれば名声80も見えてきます。
* 援軍のほうは順当に勝利。F国の進軍がどんどん安定してきています。早く島津へのルートを押さえてしまわないとまずいんですが。それと、F国が手切れをしてくることはもう想定に入れなければなりません。そのとき、F国はおそらく大友とG国を討伐した状態。ここで龍造寺の援軍を得られ、当家が一国で対応することになると相当厳しいです。よって、それまでに龍造寺を残り1城まで追いつめておき、手切れと同時に龍造寺を滅ぼせるようにしておかなくてはなりません(島津義弘兵70で)。もしくは、割り切って龍造寺と同盟を結ぶ。これで対島津戦での名声上昇を止めつつ、手切れを待つという手もあります。
* 目先のことを考えると、B国が古麓城を獲ることにより、次の季節には2城同時攻めも考えられます。それまでに少なくとも、古麓城を取り返す兵と、片方の城だけでも守れる兵の合計120が必要です。訓練と米売と同盟と、相変わらずいくら手があっても足りません。とにかく今日は訓練訓練!冬は相場が5.2と悪夢のようでしたが、今日は4.5。ちょっとトクした気分です。
* ところで、B国の進撃については全く警戒していませんでした。今までのチャンスにも攻めてきませんでしたし、23:30までは兵100を保っていたのでこの先も延々とステイかなと思っていました。真面目にB国の状態を考えれば、このままお見合いをしていてもしょうがないし、兵は300近くいるので連戦で潰すことも可能かもしれない。捕縛のリスクに目をつぶれば攻めて当然でもありました。きっかけとして、兵を雇いすぎて米が全然足りなくなってきた、というのもあるでしょうが。そういう意味でも、彼の戦略眼は連戦を挑んでくるか、龍造寺と同盟を結ぶか、のあたりで読めてきそうです。
* また、これを受けて、自分に謙虚さが足りなかったことも反省しなくてはなりません。特に、島津とB国は一国も早く滅亡させなくてはいけない国。一城獲るのに2ターンかかるこのゲームで簡単に城放棄しているわけにはいかないのです。相手に応じて兵科を選ぶことを楽しむためにも、迎撃の準備はしっかりと整えて進軍しなくては。
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任務:
[雇 兵]上井(60・相場4.5)
[訓 練]その他全員
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