* 貫 82 兵 41
商 96 練105 米153 名 50 金131 城 3
政 戦 知 忠 兵 特技 志賀 親次: 9-84-76-99-槍-生還 川上 忠克:40-56-58-98-歩-なし 籠手田安昌:17-63-45-96-弓-内偵 上村 頼興:65-49-60-91-騎-抜擢 神代 勝利:69-74-77-68-騎-なし 少弐 資元:50-20-30-63-弓-なし 高森 惟直:63-27-42-61-騎-なし 上井 覚兼:81-33-65-58-弓-茶湯
イベント
合戦 :勝利/人吉城/戦利金131/捕縛なし
援軍要請:攻撃/D国垂水城/島津家久/鉄50
行商人 :農政全書(購入せず)
城配置図
* 初の合戦は勝利に終わりました。が、明細を見ると恐ろしい事態に。
*
2年目・夏
志賀親次:勝利(戦利金:131)
H国領 人吉城 攻略戦 晴
●H 国 総戦闘力: 3115
本 軍:伊集院忠棟(戦65/槍/なし) 50→ 0
島津援軍:島津 義弘(戦98/鉄) 30→15
○hide 総戦闘力: 3322
本 軍:志賀 親次(戦84/槍/生還発動)50→ 4
* なんと、島津がH国の味方をしています。島津の援軍が40だったら私の負けでしたし、兵30でも乱数によほど恵まれないと勝てないようです。晴れでも勝てたのは僥倖としか言いようがありません。不利であるにもかかわらず島津があちらの味方に付いたということは、H国は島津に密書を何通か送っているのかもしれません。こしゃくな。
* H国にロクな戦闘型武将がいないことが明らかになったことと、島津がH国を攻めることがあり得ないことがわかったのは良いのですが、次回までには強力な援軍を別に準備しておく必要がありそうです。
* ということで、まずは前回準備万端であることを確認したF国に上井を派遣。ただ、ここへはH国の使者が来ている可能性も高いので、合戦時にはこちらに援軍を送ってもらえるようなんらかの工作をしたいところです。とりあえず夏の時点ではH国の同盟国は島津のみ。春に送った使者の結果を掴むべく、籠手田に内偵を頼みました。ここは絶対特技発動してもらわないと困ります。よろしく!!
* 援軍依頼の来ていた島津vsD国戦は、夏ということもあって島津が敗れる可能性もそれなりにあり(とはいえ大将は悪天の家久ですが)、またこちらとしては何回かの侵攻の末やっとD国を撃破、ということにしてもらい、同じだけ援軍を派遣しても城数ではこちらが大きく上回っている、という形にしたいところ。よって兵10を最弱少弐に持たせて派遣しました。残りは最小限の20だけ雇兵して訓練。これで秋の予定訓練度は140程度のはず。秋の時点で50以上訓練の差があって、H国の同盟国が増えていなければ侵攻、増えていれば200まで上げてから侵攻の予定です。H国が島津に大量の援軍を送ってくれればこちらはさらに有利になりますが・・・
* 任務: [援 軍]少弐(10・垂水城) [同 盟]上井(F国) [雇 兵]神代(20・相場3.2) [密 偵]籠手田 [訓 練]その他4名
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