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* 昨日合戦結果を書いておくのを忘れました。がーん。データとしての意義が・・・

* そして、今日は九州の3ヶ所で戦となっています。援軍の来ている2城は単独でも必勝。ですが、私のほうは計算しなおしてみると、雨が降った場合島津30・F国10の援軍なら負けです。

* F国の出方は非常に難しく重要なところですが、それはこちらも同じこと。秋に再びB国に攻め込む予定の当家としては、極力多くの兵に訓練を施して援軍兵の帰還を待ちたいところです。島津へはまた10で良いとして、問題はF国。できれば「全力で支援している」と思わせたいのですが、どれだけ送ればそれが可能か。F国も我が軍に兵が少ないこと、今日兵50を攻撃に使っていることはわかっているはずなのである程度は勘弁してくれるでしょうが・・・また、武将の選択も重要です。

* そして、三方の帰還兵をあわせて50残るかどうかも非常に微妙。残らなければ次のB国攻めは相当に厳しくなります。もう、何から何までが「厳しい」の連続。そういえば昨日友人Kが私の武将を見て「・・・」とコメントしづらい顔をしていましたが、まさに人材の質こそがこの苦戦の原因です。ここを抜ければ種まきはそれなりに順調だと思っているのですが。早くB国の武将が欲しい・・・

* 今日のお祈り：明日も「兵役」が起きますように！！

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* 指示ミス発覚。訓練は帰還兵に対しても適用されるので、F国への援軍は兵40の方が良かったようです。兵消耗は今日の指示の方が少ないですが、名声を稼ぐという点ではどうかと。雇兵をしたなら40で良かったと思います。・・・後で致命的な名声差になりませんように。