| 
		 
*   貫178 兵150 
商131 練200 米271 名 69 金420 城 3
        政 戦 知 忠 兵 特技 立花 宗茂:60-92-69-99-騎-威圧 志賀 親次: 9-84-76-99-槍-生還 籠手田安昌:17-63-45-99-弓-内偵 上村 頼興:65-49-60-99-騎-抜擢 円城寺信胤:13-77-36-83-槍-なし 神代 勝利:69-74-77-75-騎-なし 上井 覚兼:81-33-65-74-弓-茶湯 肝付 良兼:50-66-58-69-騎-突撃
  
イベント 
敵襲  :G国/隈本城/丸目長恵/歩50 
検地  :貫高+7 
行商人 :農政全書(購入せず) 
夏祭り :間竿/放生月毛/南蛮菓子 
 城配置図 
*  
5年目・春 
hide:勝利(戦利金372)
 H国領 人吉城 攻略戦 雨 
 
●H  国 総戦闘力: 7998 
本  軍:甲斐  親直(戦82/騎/甘言)  50→50
  
大友援軍:立花  道雪(戦95/騎)     40→40
  
 
○hide 総戦闘力: 8474 
本  軍:立花  宗茂(戦92/騎/威圧発動)50→50 
F国援軍:伊集院 忠朗(戦74/騎)     40→40 
 
 
* 1年目から敵対していたH国がついに滅びました。手に入った武将は以下の通り。 
<甲斐 親直:87-82-90-騎-甘言> 
<臼杵 鑑続:85-48-82-歩-施与> 
<伊集院忠棟:75-65-72-槍-なし> 
・・・全員登用です(褒美計80)。いかに今までの家臣が貧弱だったか分かろうというもの。これでやっと訓練・合戦・外交/内政の役割分担ができます。ようやく3強+F国とやりあう土壌ができたと言えます。が、当然ここまでの4年分内政力差がついており、もたもたできないのは相変わらずです。我慢すべきところと押すべきところの兼ね合いが難しいところですね。
 
* さて、B国・島津家の侵攻を受けた直後の今日、今度はG国からの侵攻を受けました。ここまで敵だらけだと笑っちゃいますね。隣接している5ヶ国を倒してF国とも戦うというプランはもはや現実的ではありません。ずっと統一も見据えた考えでここまで来たのですが、目的を島津討伐の一点に集中することにしました。極論すれば、F国に攻められて残り1城になろうとも、島津の最後の城だけは落とす、ということです。
 
* よって、まず手切れ用の南蛮菓子は放棄。また、隈本城も勝ちの目がないためこれまた放棄。今夏は涙をのんで夏祭りは放棄することにしました。これで夏祭りは全放棄、大名評価はとんでもないことになるでしょう。
 
* その代わりに伊東・龍造寺両家に同盟使者を送り、秋に古麓城に侵攻することにしました。B国は少なくとも武将が合計5人しかいなかったので、夏祭りに出るとできることがなくなってしまいます。その分秋に侵攻してくることは十分に考えられ、これを撃破しつつ古麓城も取り返す、という方針で行こうと思います。大友・島津の援軍を得られるG国は相手にせず、B国の殲滅を最優先にしながら、余力を見て(主に春侵攻で)島津も攻めていくことにします。それも龍造寺・伊東との同盟が成立すればの話。このままの同盟関係では、五右衛門か島津家の鉄砲兄弟を捕縛しない限りG国にさえ対抗できません。一時は残り一国、兵100弱に追いつめられたG国ですが、奇跡の復活を遂げてしまいました。それもこれも私の隈本城侵攻という悪手あってのことですが。本当に悔やまれます。あのときはこんな同盟関係が成立するなどとは考えもしませんでした・・・
 
* 明日は久しぶりの2城。米収入がある季節だというのに寂しいです・・・ とにかく、明日は各国の動向を見た対応が非常に重要になってきます。一年半後、B国が滅んでいますように!
 
*   
登用:甲斐・伊集院・臼杵 
解雇:上井・上村・肝付 
 
任務: 
[同 盟]甲斐(大友家)・臼杵(伊東家) 
[雇 兵]伊集院(30・相場4.0) 
[密 偵]籠手田 
[訓 練]その他全員
 
	 |